約 4,620,829 件
https://w.atwiki.jp/spwiki/pages/35.html
アインハンダあああああ! 実況プレイ 2009年03月30日~2009年08月09日 全4ステージ 【ニコニコ動画】 アインハンダー(EINHÄNDER) 1997年11月20日発売 スクウェア シューティングゲーム 強制横スクロール型(一部静止)のシューティングゲームである。作品名の『アインハンダー』はドイツ語で「一本腕」を意味しており、その名前は機体の腹部に設けられた一本のマニピュレータに由来している。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1963.html
キャスター「次のニュースです。なんとISを動かせる男性が発見されました。原因はまだ不明ですが事態を重く見た政府は起動させた少年・織斑一夏くんを―――」 少女、篠ノ之箒がシャワーを浴びていた。 箒(一夏とまた会える―――春から・・・また同じ学び舎で過ごせるんだ―――) 一夏「さよなら箒」 箒(あの日交わした最後の別れの‘挨拶‘) 箒「さよなら一夏――――」 (明日の‘おはよう‘がない本当の別れの言葉) 箒(5年と15日ぶりの‘おはよう‘が言える――――一夏にまた会える――――) 第1話□クラスメイトは全員女 2ヶ月後――― 真耶「全員揃ってますね――――それじゃあSHRを始めますよ―――私が副担任の山田真耶です―――それでは皆さん1年間よろしくお願いしますね」 一夏(俺の名は織斑一夏。今日は高校の入学式、新しい世界の幕開けの日だ――――だがしかし、クラスメイトは全員女なのだ) 真耶「・・・じゃ、じゃあ自己紹介をお願いします。えっと、出席番号順で」 一夏(これは想像以上にきつい・・・幼なじみの箒が同じクラスなのがせめてもの救い・・・・) 箒は一夏から目を背けた。 一夏(!?そ、そんな・・・) 箒(い・・・・いかんいかん。一夏と同じクラスで過ごせると思うとつい緩んでしまう――――高校生になったのだ。大人びて凜としたところを見せないと・・・) 真耶「・・・・くん」 一夏(な・・・なんでものすっごい形相で睨まれたんだ?) 真耶「・・・・くん、織斑一夏くんっ!」 一夏「はっ、はいっ!?」 真耶「あっあの・・・お、大声出しちゃってごめんなさい。お、怒ってる?怒ってるかな?ゴメンねゴメンね!でもね、あのね、自己紹介「あ」から始まって今「お」の織斑くんなんだよね。だからね?ご、ゴメンね?自己紹介してくるかな?ダ、ダメかな?」 机の上に身を乗り出した真耶の胸が乗っている。 一夏「いやあのそんなに謝らなくても・・・っていうか自己紹介しますから」 真耶「ほ、本当?本当ですか?本当ですね?や、約束ですよ、絶対ですよ!」 一夏「えー・・・・えっと、織斑一夏です、よろしくお願いします」 クラスメイトたち「それだけ?」「からの――――?」 一夏「えっ、ダメ?」 その場へ、一夏の姉の千冬が来た。 一夏(げっ、千冬姉っ!?) 真耶「あ、織斑先生、もう会議は終わられたんですか?」 千冬「ああ、山田くん、クラスへの挨拶を押しつけてすまなかったな」 「諸君、私が織斑千冬だ。君たち新人を1年で使い物になる操縦者に育てるのが仕事だ。 私の言うことはよく聞き理解しろ。出来ない者には出来るまで指導してやる。私の仕事は若干十五歳を十六歳までに鍛え抜くことだ。逆らってもいいが私の言うことは聞け――――いいな」 クラスメイトたち「キャ――――!」 「千冬様!本物の千冬様よ!!」 「ずっとファンでした!」 「私お姉様にあこがれてこの学園に来たんです!北九州から!」 「私はさいたま!」 「千冬様にご指導頂けるなんて嬉しいです!」 「私・・・お姉様のためなら死ねます!」 千冬「・・・毎年よくもこれだけ馬鹿者が集まるものだ。感心させられる。それとも何か?私のクラスだけに馬鹿者を集中させてるのか?」 「で?挨拶も満足にできんのか、お前は」 一夏「いや千冬姉、俺は―――――」 千冬は出席簿で一夏の頭を叩いた。 千冬「学校では織斑先生と呼べ」 一夏「・・・・はい織斑先生」 クラスメイトたち「え・・・・?織斑くんってあの千冬様の弟・・・・?」 「それじゃあ世界で唯一男で「IS」を使えるっていうのも関係して・・・・」 「ああ、いいなあっ、代わってほしいなあっ」 一夏「やば・・・バレた」 一夏(そうIS――――正式名称、インフィニット・ストラトス。人間が直接着込む強化武装みたいなそれは――――現行の戦闘兵器はISの前ではただの鉄クズに等しく、世界の軍事バランスは崩壊―――ISが世界を支配することになる。そしてこの学園が作られた) 建前 ISの操縦者育成を目的とした教育機関であり、その運営および資金調達には原則として日本国が行う義務を負う。ただし、当機関で得られた技術などは協定参加国の共有財産として公開する義務があり、また黙秘、隠匿を行う権利は日本国にはない。 また当機関内におけるいかなる問題にも日本国は公正に介入し、協定参加国全体が理解できる解決をすることを義務づける。また入学に際しては協定参加国の国籍を持つ者には無条件に門戸を開き、また日本国での生活を保護すること。 実際 A国大統領?「アナタたち日本人の作ったISのせいで世界は大混乱デース。責任もって人材管理と育成のための学園をツークリーナサーイ。運営資金はモチローン?自分たちで出してくださいネ――――」 一夏「ヤクザだな・・・A国」 (しかしこの万能最終兵器(IS)女性にしか装備が出来ない。だからこうしてIS学園に集まるのは女性しかいないのだが――――世界初、唯一男でISに適合することが判明して俺の人生は変わった。ある日黒服の男たちがやってきて「君を保護する」とか言ってIS学園入学所を置いていったんだ。ISなんて男の俺には関係ないことだったのに――――) ここでチャイムが鳴った。 千冬「さあSHRは終わりだ。諸君らにはこれからISの基礎知識を半月で覚えてもらう。その後実習だが基本操作は半月で体に染み込ませろ。いいか?いいなら返事をしろ、よくなくても返事しろ。私の言葉には返事をしろ」 一夏(おお・・・なんという鬼教官。目の前の姉は人の皮を被った悪魔だろうか?) 千冬「何か不服か?織斑」 一夏「滅相もありません」 一夏(あー・・・参った・・・ギブ。入学式初日から授業とか勘弁してくれよ――――) 箒「・・・・・ちょっといいか」 一夏「・・・・・箒?」 箒「話がある。廊下でいいか?」 一夏と箒は廊下に出たが後ろに3人のクラスメイトがついていた。 一夏(これじゃ教室内とあんま変わらないな・・・) 「そういえば去年、剣道の全国大会で優勝したってな、おめでとう」 箒「・・・・・っ。なんでそんなこと知ってるんだ!?」 一夏「なんでって新聞で見たし・・・・・」 箒「なっ、なんで新聞なんか見てるんだっ!?」 一夏「あーあと」 箒「な、なんだ!?」 一夏「久しぶり、6年ぶりだけど箒ってすぐわかったぞ。ほら、髪型一緒だし」 箒「え・・・・よ、よくも覚えているものだな・・・・」 一夏「いや忘れないだろ。幼なじみのことくらい」 箒(相変わらず口調が男っぽいというかサムライって感じだな。初志貫徹、日進月歩、日々鍛錬、頑固一徹――――篠ノ之箒は小学校の頃からそうだった) 箒「・・・・」 一夏(少し成長したって・・・少しくらい・・・・――――・・・・) 箒の唇は艶やかになり、胸も大きく突き出ていて、脚もむっちりとしていた。 一夏(6年たつと結構成長するもんだな・・・) 「――――でも、すぐ箒ってわかったぞ。リボンも同じだし」 箒(よかった!一夏も私を覚えていてくれた!――――いかん、嬉しさの余りつい顔がにやけて・・・これでは一夏にはしたない女だと思われてしまう!引き締めねばっ!) 「わ・・・私もすぐ一夏だとわかったぞ!」 一夏(幼なじみに対してなんて形相で睨むんだよっ) ここでチャイムが鳴った。 一夏「俺達も戻ろうぜ」 箒「わ、わかってる」 一夏(参ったな、やっぱり少しも変わってない) 箒(いかん・・・・あんな笑顔向けられたらどんな顔をして答えたらいいのかわからないではないか――――一夏は私の剣道の優勝を知っていてくれたのだ。みっともない様など見せるわけにはいかぬ) 三時間目。 真耶「――――であるからして、ISの基本的な運用は現時点で国家の認証が必要であり、枠内を逸脱したIS運用をした場合は刑法によって罰せられ――――」 一夏「・・・・・」 (お・・・俺だけか?俺だけなのか?みんなわかるのか?このアクティブなんちゃらとか広域うんたらとかどういう意味なんだ?というかこれ全部覚えないといけないのか・・・) 真耶「織斑くん何かわからないところがありますか?わからないところがあったら訊いてくださいね。なにせ私は先生ですからっ!」 一夏「先生!」 真耶「はい織斑くん!」 一夏「ほとんど全部わかりません」 真耶「え・・・・ぜ、全部ですか・・・?え、えっと・・・織斑くん以外で今の段階でわからないっていう人はどれくらいいますか」 クラスメイトは誰も手を上げなかった。 千冬「・・・織斑、入学前の参考書は読んだか?」 一夏「まだで―――――」 千冬が再度出席簿で一夏の頭を叩いた。 千冬「必読と書いてあっただろうが、馬鹿者。今週中に覚えろ、いいな」 一夏「い、いや――――この分厚さはちょっと・・・」 千冬「やれと言っている」 一夏「はい、やります」 千冬「ISはその機動性・攻撃力・制圧力と過去の兵器を遙かに凌ぐ。そういった「兵器」を深く知らずに扱えば必ず事故が起こる――――そうしないための基礎知識と訓練だ。理解ができなくても覚えろ、そして守れ。規則とはそういうものだ。今のままのお前達ではなんとかに刃物の状態だ。それを鬼に金棒にして送り出すのがこの学園の役目だ。しっかり3年間ついてこい」 一夏「は・・・はい・・・」 クラスメイトたち「「「キャ――――千冬さま-どこまでもついていきます――――♡」」」 HR。 千冬「さて―――――再来週行われるクラス対抗戦に出る代表者を決めないとな」 クラスメイトたち「はいっ織斑くんを推薦します」 「さんせー!」 「私もそれがいいと思います!」 「せっかく唯一の男の子だもんねっ、盛り上げないと!」 千冬「では候補者は織斑一夏・・・他にはいないか?自薦他薦は問わないぞ」 一夏「ちょっ、ちょっと待った。俺はそんなのやらな――――」 千冬「他薦された者に拒否権などない。選ばれた以上は覚悟しろ」 ここで金髪ロールのクラスメイト、セシリアが異議を申し立てた。 セシリア「待ってください!そのような選出は認められません!大体男がクラス代表なんていい恥さらしですわ!実力から行けばわたくしがクラス代表になるのは必然。それを物珍しいからという理由で極東の猿にされては困ります!」 セシリアの物言いに一夏もカチンと来ていた。 セシリア「わたくしはこのような島国までIS技術の修練に来ているのであってサーカスをする気は毛頭ございませんわ!――――いいですか!?クラス代表は実力トップがなるべき。そしてそれはイギリスの代表候補生にして入試主席のこのわたくし、セシリア・オルコット以外ありえませんわ。ISの操縦にしても入試で唯一教官を倒したエリート中のエリートですし」 一夏「俺も倒したぞ、教官」 セシリア「は・・・・?あなたも教官を倒したって言うの!?わっ、わたくしだけだと聞きましたがっ?」 一夏「女子ではってオチじゃないのか?大体イギリスだって島国だし、大してお国自慢ないだろ。世界一まずい料理で何年覇者だよ」 (――――つい言ってしまった・・・今の世の中、ISのせいで女性はかなり優遇されている。でもだからといってその力を振りかざすのは違うだろう。力が粗暴ならそんなものはただの暴力だ―――そんなの俺は絶対認めない) セシリア「あっ、あっ、あなたねえ!わたくしの祖国を侮辱しますの!?決闘ですわ!」 一夏「ISでか?いいぜ、四の五の言うよりわかりやすい」 セシリア「言っておきますけどわざと負けたりしたらわたくしの小間使い――――いえ奴隷にしますわよ?」 一夏「侮るなよ、真剣勝負で手を抜くほど腐っちゃいない」 セシリア「そう?なんにせよ丁度いいですわ。イギリス代表候補生のこのわたくし、セシリア・オルコットの実力を示すまたとない機会ですわね!」 一夏「――――ハンデはどのくらい付ける?」 セシリア「あら、早速お願いかしら?お好きなだけ付けてもよろしくてよ?」 一夏「いや、俺がどのくらいハンデ付けたらいいのかなーと」 クラスメイトたち「お、織斑くんそれ本気で言ってるの?」 「男が女より強かったのって大昔の話だよ?織斑くんは確かにISを使えるかもしれないけどそれは言い過ぎよ」 「ね――――」 「クスクス」 「ねー織斑くん今からでも遅くないよ?セシリアに言ってハンデ付けてもらったら?なにせ彼女は英国の代表候補生で専用のISだって持ってるんだよ?」 「そうそう」 「だよね―――」 一夏(みんな本気で笑ってる――――そりゃそうだろ。「今、男は圧倒的に弱い」腕力はなんの役にも立たない、確かにISは限られた一部の人間しか扱えないが女子は潜在的に全員がそれらを扱えるのだ。それに対して男は原則ISを動かせない。もし男女差別で戦争が起きよう者なら男陣営は三日と持たないだろう、それどころか3時間で制圧されかねない。ISは過去の戦闘機・戦車・戦艦などを遙かに凌ぐ超兵器なのだから。専用チューニングされた専用機持ちの代表候補生ともなれば、その国の最強の存在と言ってもさしつかえないだろう――――確かに男VS女なら男は圧倒的に女に敵わない) 「・・・・・じゃあ、ハンデはいい」 (―――――でも) 一夏「同じIS乗り同士の戦いだ。条件は五分だろ?」 千冬「――――さて、話はまとまったな。それでは勝負は1週間後の月曜放課後、第3アリーナで行う。織斑とオルコットはそれぞれ用意をしておくように」 学生寮。 部屋に向かう一夏の後を3人のクラスメイトがつけていた。 クラスメイト「織斑くんの部屋どこかな!?あっ、あそこかな!?」 一夏が振り向くと、クラスメイトたちは隠れた。 一夏「まったくストーカーかよ、俺は珍獣じゃないっての」 「えーとここか、1025室だな」 一夏はベットで横になった。 一夏「やっと落ち着けた・・・女子校の寮だからどうかって思ってたけど部屋の中なら静かなもんだな。しかし国立にしても随分立派な部屋だよな。まあ有望なIS操縦者=未来の国防を担う人材だからな・・・全寮制なのも納得だ」 (俺なんか何処ぞの遺伝子工学の博士まで研究させろって来たからな・・・・・) 一夏の方に誰かが来た。 ?「誰かいるのか?―――ああ、同室になった者か。こんな格好ですまないな、シャワーを使っていた。私は、篠ノ之―――――」 一夏「――――箒」 来たのはバスタオル姿の箒だった。 箒「・・・・い、い、い、いちか・・・・?」 一夏「お、おう・・・・・」 箒「見るな――――――」 (続く)
https://w.atwiki.jp/sqlegenic/pages/140.html
惑星戦士 ストラト gl880.jpg 809 名前:ドレミファ名無シド[sage] 投稿日:2008/06/08(日) 21 23 17 ID sagod3C0 惑星戦士~ストラト~ 基本的に 385-386氏のテレと同じパーツが多いためか、 ペグ、ナット、ネック、PUカバー等の見た目はもうほとんど上に同じ。 ナットを除いて作りはそこそこです。 ボディ 厚さ42~43mmで他(伝説、バカユニ、バレット)より微妙に薄い 重さが約2.5kgと軽い 指板 フラット ナット溝が深く切られているためか弦高すごく低いです トレモロ 使えばチューニング一発で狂う(まあこの辺は値段なりか) ブロックの厚さは6mmと薄いです。バネは3本で結構キツめ。 音 晒す勇気のないヘタレなので音のうpはご勘弁・・・ パワーはそんなにないけど、”普通”のストラトの音ですね。 特にイイともショボイとも感じませんでした。 ザグリ H-S-Hでした。導電塗料は塗られていません^^ 入門用としても改造用にしても7千円でこれなら悪くないですね。 すでにホットノイズレス直列配線という馬鹿ギターに改造しちゃいましたw ボディ http //satgsong.dip.jp/cgi-bin/guitar_loader/guitar_loader/gl875.jpg ネック裏 http //satgsong.dip.jp/cgi-bin/guitar_loader/guitar_loader/gl876.jpg ナット http //satgsong.dip.jp/cgi-bin/guitar_loader/guitar_loader/gl877.jpg ピックガード裏 http //satgsong.dip.jp/cgi-bin/guitar_loader/guitar_loader/gl878.jpg ポット・配線 http //satgsong.dip.jp/cgi-bin/guitar_loader/guitar_loader/gl879.jpg
https://w.atwiki.jp/commaniku/pages/25.html
移転完了 専有嫁一覧室 各自の専有嫁の一覧室です。 専有嫁を獲得する方法は基本ルールを参照。 基本ルール~嫁は3人のみ自分の嫁として結婚できます。|それ以上は付き合い|付き合い100人分で嫁ひとりと結婚できます。婿は男の娘、戦闘機、ロボでも可 離婚の場合こちらから消しても構わない。嫁とカウントは分けなければいけない ※嫁と婿の合計の100人で1人増えます、一度獲得した専用嫁は離婚等で失われません、専用嫁宣言は先着順です。ルールを守って楽しく嫁を増やしましょう。 嫁個別の名前はregionとendregionの間に記述してください。 専有嫁一覧 【専有嫁一覧~作品五十音順】 【ア行】長瀬 湊(あかね色に染まる坂)、七咲逢(アマガミ)、白鬼院凜々蝶(妖狐×僕SS)、橘一夏、黒城舞夏 (うた∽かた)、アセリア (永遠のアセリア)、中原 岬(NHKにようこそ!)、戸田山泉子(えびてん 公立海老栖川高校天悶部)、にゅう ルーシー、ナナ(エルフェンリート)※二重人格なので一つとカウント、岩沢まさみ、立華奏、ひさ子(Angel Beats!)※、 【カ行】神無月 葵(快盗天使ツインエンジェル)、倉木鈴菜(顔のない月)、川奈昴(君は淫らな僕の女王)、エクレール 、リュミエール (キディ・グレイド) 、ホシノ・ルリ(機動戦艦ナデシコ)、大空寺あゆ、速瀬水月(君が望む永遠)、ブリジット(ギルティギア)、カーテローゼフォンクロイツェル、ドミニクサンピエール(銀河英雄伝説)、坂上智代(CLANNAD)、平沢憂(けいおん!)、C.C.(コードギアス) 、黒羽寧子(極黒のブリュンヒルデ)、ヴィクトリカ・ド・ブロワ(GOSICK)、ユークリウッド・ヘルサイズ(これはゾンビですか?) 【サ行】原村 和、東横桃子(咲-Saki-)、松実玄(咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A)、チャル(サルゲッチュ)、ウイルスチャル(サルゲッチュ ミリオンモンキーズ)、樊氏(三国志大戦3.59ver)、シャナ(灼眼のシャナ)、アイリスディーナ・ベルンハルト(シュヴァルツェスマーケン)、セッコ(ジョジョの奇妙な冒険)お天鬼姉さん、夜叉姫、雪女、磯女、雪だるま(新桃太郎伝説)、罪木蜜柑(スーパーダンガンロンパ2)、ネル・ゼルファー(スターオーシャン3)、桐生 義弥(すばらしきこのせかい)ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(ゼロの使い魔)、ゲルトルート・バルクホルン、サーニャ・V・リトビャク、ヘルマ・レンナルツ(ストライクウィッチーズ)、ソル・ヴァルキリー/ハガル・ヴァルキリー (白銀のソレイユ -Successor of Wyrd 運命の継承者 -) ※二重人格みたいなものなので一つとカウント※、長門有希(涼宮ハルヒの憂鬱) 【タ行】朝倉由夢(D.C.Ⅱ)、河合アメリ(タユタマ -Kiss on my Deity-)、小鳥遊六花(中二病でも恋がしたい!)、ちょこ(ちょこッとSister)、佐天涙子(とある科学の超電磁砲)、川壁桃花[セイ](桃華月憚)、比那名居 天子 (東方緋想天)、パチュリー・ノーレッジ、上白沢慧音、古明地さとり、古明地こいし、ルーミア、チルノ、博麗霊夢、霧雨魔.理沙(東方Project)、八重花桜梨(ときめきメモリアル2)、司[荘司杏]、昴[御園真理子]、ブラックローズ[速水晶良](.hack) ※PCとプレイヤーで一つとカウント、タカヤ・ノリコ、アマノ・カズミ(トップを狙え!)、逢坂大河(とらドラ!)、魅杏(ドリームクラブ)、エグゼリカ、フェインティア・イミテイト(トリガーハート エグゼリカ)、 【ナ行】野々宮ノノ(ノノノノ) 【ハ行】山田あゆみ(ハチミツとクローバー)、渡良瀬準(はぴねす)、瀬川泉、三千院ナギ、愛沢咲夜(ハヤテのごとく!)、谷田部シャム(PARA-SOL)、森友子、(パワプロクンポケット)竜宮レナ、古手梨花、北条沙都子(ひぐらしのなく頃に)、ゆの(ひだまりスケッチ)、びんちょうタン (びんちょうタン)、マリカ(ファイアーエムブレム聖魔の光石)、シグルーン(ファイヤーエムブレム蒼炎の軌跡)、ラキシス、クローソ、アトロポス(ファイブスターストーリー)、セイバー (Fate stay night)、ロベルタ(BLACK LAGOON)、初音ミク、IA(VOCALOID)、ラティアス、グレイシア(ポケットモンスター)、酒井陽菜(星空へ架かる橋)、 【マ行】アリカ・ユメミヤ(舞-乙HiME)、鑑純夏、築地多恵(マブラヴ)、宗像美冴(マブラヴ オルタネイティヴ)、篁唯依(マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス)、暁美ほむら(魔法少女まどかマギカ)、フェイト・テスタロッサ、八神はやて(魔法少女リリカルなのは)、ハイディ・アインハルト・ストラトス・イングヴァルト(魔法少女リリカルなのはViVid)、スバル・ナガシマ、 高町ヴィヴィオ、ティアナ・ランスター(魔法少女リリカルなのはStrikerS)、アルナージ(魔法戦記リリカルなのはForce)、近衛スバル(まよチキ!)、 【ヤ行】エメラルド(YAIBA)、東葉月、初美〔イブ〕、リリス、(ヤミと帽子と本の旅人)、ウィンダ(遊戯王)、十六夜アキ(遊戯王5D s)春日野穹(ヨスガノソラ)、ワルキューレ/わるきゅーれ(円盤皇女ワるきゅーレ)※同一人物なので1カウント 【ラ行】如月久遠[クオン・アル・バディス](ラーゼフォン)、アフィリオン、スーパーコンピュータ「IRIS」(ラチェット&クランクFUTURE)、直枝理樹、能美クドリャフカ(リトルバスターズ!)、蒼星石、水銀燈、真紅、金糸雀、雛苺、雪華綺晶、薔薇水晶(ローゼンメイデン) 【ワ行】天狐空幻(我が家のお稲荷さま。)種島ぽぷら(WORKING!)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/39032.html
アゲストラトン ギリシャ神話に登場するトロイア兵。 トロイア戦争でアイアス(3)に殺された。
https://w.atwiki.jp/gundamwar-novel/pages/87.html
Name:リンクス-Rynx Sex:Man Age:18 Birthday:Unknown Main Deck Color:Green Hair Color:Red Purple Eye Color:Purple Like:名誉、高い所 Dislike:敗北 Astral Sphere:西風の真空刃(ゼピュロス) Image Voice:飛田展男(敬称略) 【備考】 Chapter02現在、西風の真空刃はアイザック=イーストに奪取されたので、 所有権を持つアストラルスフィアがあるかは不明。また生死も不明である。 リンクスという名前は組織名なので、本名は明かされていない。 【性格・ポジションなど】 敵組織に抜擢されたばかりの新入りであるが態度がでかく、名誉を求めて とにかく動き回っていたようである。エリザベス=アインハルト(フォルティ) とは特にソリが合わず、何度も衝突を繰り返していたようである。 真面目ではないが、与えられた任務を着実にこなすタイプ。ただし上記の 通り名誉を欲しがるので暴走する事も少なくないようだ。 使用するアストラルスフィアは空気を刃に変える西風の真空刃(ゼピュロ ス)であるが、力加減のコントロールが上手かったので、絶妙に宙を浮く という芸当もこなす事ができた。 普段は任務の時に外套の下に深緑の鎧を装着している。これは防御力を 高める他に、見栄えを良くする狙いがあったようである。よって重装甲の 鎧ではなく、比較的に軽装の鎧を好んでいた。 【デッキタイプ】 水ランデスを好んでいたが、流転の世界の発売に乗じてオッグなどの 水部隊デッキを新装していた。爆発力が栄える水部隊の強さに何かを見出 したようだ。 【本編での活躍】 古城駆流VSエリザベス=アインハルト(フォルティ)戦の後に登場。 エリザの任務失敗に対する断罪処刑(エリザは組織内での立場が低いのと、 所業の悪さが相まって断罪処刑したとしてもその行為を裁く者は誰も居なかった) と、カケルのアストラルスフィアを奪取するという一石二鳥を狙い、西風の真空刃を 放ちながら登場する。 初めこそは二人に脅威を憶えさせ、追い詰めかけるが、アイザック=イースト と闇崎泰也の両名によって妨害させられ、異空間へと転移させられてしまう。 アイザック=イースト内の二つの人格と一戦ずつ闘いを繰り広げるが敗北 し、三連弾(トライ)の維持コストの為に搾取される。Chapter02現在、 彼の生死は不明である。
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/139.html
変身超人大戦・危機 ◆LuuKRM2PEg 「なのはさん……なのはさん……なのはさん……なのはさん……!?」 「私の名前を、知ってるんですか……?」 「なのはさん……なのはさん……なのはさん……なのはさん……なのはさん……なのはさん……なのはさん……!?」 なのはは問いかけるが少女は答えず、まるで壊れたテープレコーダーのように名前を呟きながら、よろよろと後退した。 「なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん……」 「君、しっかりする……ッ!」 「あたしは、あたしは、あたしは、あたしは、知ってる、知らない、知ってる、知らない、思い出せない、誰、なのはさんって、誰、わからない、なのはさん、あこがれてる、なのはさん、目標、どうして、どうして、どうして、どうして、わからない、わからない、わからない、教えて、教えて、教えて、教えて……」 ふらつく少女を再び支えようとした猛の言葉は続かない。 少女は両手で頭を抱えながら俯いて、壊れたように言葉を発した。常軌を逸したその行為に意味や理性など感じられず、狂っているようにも、何かに迷っているようにも見える。 少なくとも、ただごとではないのはなのはも理解できた。何故彼女が自分の名前を知っているのかは気になるが、今はどうでもいい。 そう思った頃には、いつの間にか少女の口は止まっていた。どうなっているのかはわからないが、これはまたとないチャンス。 なのははもう一度声をかけようとした。 「……そっか、そういうことですか」 その呟きと共に、彼女は勢いよく顔を上げる。 少女が今作っている表情は、これまでとは一線を画しているように笑っていた。それも穏やかさや優しさは全く含まれておらず、薄気味悪さしかなのはは感じなかった。 「みぃんな、食べちゃえばいいんですね……楽しい、ご飯の時間だ」 そう言ってゆっくりと立ち上がった少女の背中から大量の蔦が、音の速度で飛び出してくる。それは少女の全身にほんの一瞬で絡みついて、自分の意志を持っているかのように蠢いた。 一体何が起こっているのか? そう思った頃には、がしりと腕を強く掴まれる。びくりと身体を大きく振るわせながら振り向くと、流ノ介が鬼気迫る表情を浮かべているのが見えた。 「ホテルの外に走るぞ、急げ!」 答える暇もなく、腕を引っ張られながら走るのを余儀なくされた。 なのはが足を無理矢理動かしている中、他の四人もホテルに向かって走る音が聞こえる。だからなのはも、反射的に走る勢いを上げた。 置き去りにされた少女がいる場所から、何やら耳障りな音が聞こえてくる。肉や骨が磨り潰されてるような、鼓膜に捉えただけで吐き気を促すような音が。 だからなのはは走る。振り向くことも止まることもしないで、流ノ介の腕を必死に掴みながら走る。 ここで止まったりしたら、どうなるか。それはまだ短い人生しか送っていない彼女でも、容易に想像できる。 手を引っ張ってくれた流ノ介に感謝する暇もなく、なのははホテルの外に出た。 ◆ 栗毛でツインテールが作られた少女を見て、スバル・ナカジマの感情は大いに高ぶっていた。 あの小さな少女と目を合わせた瞬間、忘れていたはずの何かが胸の奥より湧き上がってきている。けれど、その正体がまだ掴めない。 高町なのは。 あの少女の名前は、高町なのはであると本能が告げていた。何故、そう言い切れるのかはスバル自身わからない。 そして、胸の高鳴りや後ろめたさの正体も理解できなかった。 ――正体が知られたからには、誰も逃がすな。 「うん、わかってるよ……全てはノーザ様のためだから。ねえ、マッハキャリバー?」 『その通りですとも、相棒。我が存在意義は、ノーザ様の理想郷を作ることですから』 しかしその疑問は、ソレワターセの声によって塗り潰される。 ソレワターセの力で二回目の変身を行っている中、スバルは狂気に満ちた笑みを浮かべていた。蠢く蔦が人工骨格の形を変え、細胞と臓器が熱くなっていくのを感じるが彼女は気にしていない。 全身が変わっていき、凄まじい熱が蛇のように走る。それは生きながらにして火炙りにされているに等しく、いつものスバルなら絶叫していた。だが今のスバルにとって、むしろ快楽にすらなっている。 ――お前の底に潜む悪魔の心を爆発させろ。そうすればお前はもっと強くなれるぞ、タイプゼロ・セカンド。 「我が名はタイプゼロ・セカンド……ノーザ様のためだけに動く殺戮マシーン」 地獄の底から響く程に低いソレワターセの声に頷いた頃には、既にシャンプーからスバルへと戻っていた。 その瞳に輝く金色は、より強い禍々しさを放っている。 「全てはノーザ様のために……ノーザ様の邪魔者は、みんないなくなってしまえばいいんだ」 それはソレワターセによって己を奪われてから、スバルに初めて芽生えた意思だった。 気付くことはないが、言葉に込められた殺意はスバルだけのものではない。その身に取り込んだシャンプーやゴオマが抱いていた殺意も、ソレワターセによって与えられていた。 「全ては……ノーザ様のためにっ!」 身体に絡まっていた蔦が背中に戻り、そのおぞましい姿を周囲に晒しながら彼女は獲物達の方へ振り向く。その中の数人は姿が変わっていて、ホテルから逃げ出してからすぐに変身をしたのだろうが関係ない。 どうせ、誰一人として残らず餌になるのだから。 ◆ (あれってまさか……!?) ホテルに現れた少女から飛び出した蔦には、明堂院いつきにとって見覚えがあった。 前にブラックホールが復活させたトイマジンとサラマンダー男爵によって、イエロープリキュア達がおもちゃの国に飛ばされたことがあった。その時に、ゲームと称してデザトリアンを始めとしたたくさんの怪物と戦わされたが、みんなで力を合わせて脱出に成功している。 あの少女の全身を包んだ蔦は、おもちゃの国のすごろくにいたソレワターセという怪物ととてもよく似ていた。 ただならぬ気配を察したのか本郷猛と池波流ノ介は、既に変身を果たしている。 猛の全身はバッタを模した黄緑色の仮面と装甲に覆われ、二つの瞳が赤い光を放つ。仮面ライダー一号の首に巻かれた赤いマフラーが、夜風に棚引いた。 胴衣のような模様が刻まれている青い鎧に包まれた流ノ介はその腰から、一本の刀を取り出す。漢字の「水」が模様となったマスクから放たれるシンケンブルーの視線は、その手に握るシンケンマルに負けないくらいに鋭かった。 いつきも懐からシャイニーパフュームを取り出し、窪みにプリキュアの種を入れる。いつも着慣れている私立明堂学園は一瞬で金色に光り輝くワンピースに変わり、ショートヘアーが腰にまで届くほどに長くなった。 「プリキュア! オープン・マイ・ハート!」 その魔法の言葉に答えるように、シャイニーパフュームが眩い輝きを放つ。 いつきはパフュームの中身を全身に吹きつけると、ワンピースが形を変えた。両腕と腹部を露出させた白い上着の胸元に金色のリボンが飾られていて、ヒマワリのようなミニスカートが風に揺れる。 長くなった髪は金色に輝きながら花形の髪飾りによってツインテールとなって、両耳にイヤリングが付けられる。最後に彼女はシャイニーパフュームを腰に添えたことで、ココロパフュームキャリーに包まれた。 身体の奥底から力が溢れ出てくるのを感じて、変身を終えた明堂院いつきは高らかに名乗る。 「陽の光浴びる一輪の花! キュアサンシャイン!」 キュアサンシャインは名前の通りに周囲を照らす輝きを放ちながら、太陽のように堂々と立った。 彼女はホテルから聞こえてくる足音を耳にして、半身の構えを取る。目前から発せられる威圧感が、とても禍々しく感じられたため。 ホテルの扉を潜って現れたのは、チャイナ服を着た少女ではなかった。青いロングヘアーはショートカットになっていて、顔立ちはさっきより少しだけ若い。しかし両目から放たれる金色の輝きが、不気味な雰囲気を感じさせた。 服装もいつの間にかチャイナ服から露出の多い服へと替わっている。胸元を覆う黒いへそ出しシャツにデニム生地の短パン。頭部に巻かれたハチマキと、長袖ジャケットにマントのように棚引く腰布は、どれも白い。 両手には鋼の手甲が装備されていて、両足のローラーブーツに組み込まれたエンジンが唸りをあげていた。 その肌は人間とは思えないほど青白くなっていて、全身の至る所から植物の蔦が生えている。変色した瞳がそれらと相まったことにより、怪物というイメージをその身で体現しているようだった。 「やっぱり……ソレワターセ!」 「ソレワターセ?」 キュアサンシャインの言葉に振り向いたシンケンブルーが疑問の声を漏らす。 「君は、何か知っているのか!?」 「はい! ピーチ達が戦ってたラビリンスって奴らが生み出した敵の一種で、あれを当てられたらどんな物でも一瞬で怪物にされてしまうんです!」 「何だと! だとしたら、彼女を操っているのはノーザという奴の仕業か!?」 「きっとそうです! 多分、今も近くにいるかも……!」 「そうか……!」 シンケンブルーが刀を強く握り締める音がキュアサンシャインの耳に届いた。水のマスクによって見えないが、その表情は激流のように穏やかでないことはわかる。 「スバルさん……!」 そして、背後に立つアインハルト・ストラトスの震える声を聞いて、キュアサンシャインは振り向いた。 鹿目まどかと高町なのはの間に立つアインハルトの顔は、まるでおぞましい物を見るかのように青ざめている。 「アインハルトさん、スバルさんってまさか……!」 「そうですなのはさん……あの人がスバルさんです!」 なのはに答えるアインハルトは徐々に悲痛な面持ちとなってきて、今にも泣き出しそうだった。 キュアサンシャインはもう一度前を向く。アインハルトの話が本当ならば、スバル・ナカジマはソレワターセによって操られていることになる。 「あの人、姿がさっきと違う……!?」 「恐らくスバルを操っているノーザという奴が、何かを彼女に施したのかもしれない……結果、あんな姿になったのだろう」 「そんな! そんなの、あんまりだよ……!」 一号とまどかの憤慨はキュアサンシャインにも理解できた。本当は優しいはずのスバルを無理矢理戦わせる上に、怪物のような姿にさせるのは許せるわけがない。 そのまま一号は、まどかやアインハルトより少し前に立っているなのはに振り向いた。 「なのはちゃん、ここは危険だからまどかちゃんやアインハルトちゃんと一緒に離れるんだ!」 「いいえ、私も戦います! ここでスバルさんを元に戻さないといけませんから……レイジングハート!」 『Yes!』 「セット・アップ!」 『Stand By Ready!』 なのはの手に握られているレイジングハートから桃色の光が放たれ、薄闇を照らす。輝きは一瞬で収まるが、そこに立つなのはの衣服は既に変わっていた。 胸に大きな赤いリボンが付けられた白いドレスのような服を纏っていて、その手にはなのはの身長に届くような長い杖が握られている。 「へ、変身……!」 「武装形態!」 『Cyclone』 高町なのはがバリアジャケットを着て魔導師になった頃には、まどかとアインハルトも変身していた。 支給されていたサイクロンメモリを額に刺したことで、鹿目まどかの身体はサイクロン・ドーパントへと変わっている。右目だけがオレンジ色に輝き、左上半身は風のような装甲が備わっていた。 アインハルト・ストラトスも力強い言葉を告げたことで、十歳以上成長したように背が伸びている。大人のようになったその身体には、黄緑色のコスチュームが包んでいた。 「な、な、な……なのは、なのは、なのは、なのは……なのは、さん?」 三人が変身した後、スバルは変装していた時のように表情を歪ませる。敵意しか感じられなかった金色の瞳に、迷いが生まれているように見えた。 「な、なのは……なの、はさん……あたしは……あたしは、あたしは……!」 「スバルさん、どうしたんですか!?」 「あたしは、あたしは、あたしは、あたしは、あたしは、あたしは……なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん……!」 「落ち着いてください、スバルさん!」 「なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 なのはは呼びかけるが、スバルはそれに答えず未だに混乱している。 よく見ると、二人のバリアジャケットは形と色がとても似ていた。スバルは未来に生きるなのはの弟子になったから、あえて似せているかもしれない。 今のなのははまだ小さいが、それでもスバルを呼び続けたら元に戻れるかもしれなかった。僅かでも新しい可能性によってキュアサンシャインの中に希望が芽生えるが、安心することはできない。 金色の双眸は迷いで揺れ動いてるように見えるが、それでも凄まじい殺気が収まっていなかった。その視線を直接受けていないキュアサンシャインも、冷や汗を流すくらいに戦慄している。 真っ向から見られているなのははもっと辛いはずなのに、それでもスバルを呼びかけていた。 「あ、あ、あ、あ、あ……あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 しかしなのはの純粋な思いに対する答えは、激情に満ちたスバルの叫びだけだった。彼女の声色は植物を震撼させる程に凄まじく、キュアサンシャインの肌に容赦なく突き刺さる。 突風のような咆吼で葉っぱが舞い狂う中、続くようにスバルの全身からどす黒いオーラが放たれた。続けざまに迫る衝撃を前に、キュアサンシャインは何とか吹き飛ばされないように踏ん張った瞬間に見た。 スバルが猛獣のような雄叫びを発しながら地面を蹴って、勢いよくなのはに迫るのを。 「ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 「まずいっ!」 反射的に飛んだキュアサンシャインはなのはの前に立ち、両腕を真っ直ぐに向ける。 怒濤の勢いでスバルが接近する影響によって地面が抉れる音を耳にしながら、腕に力を込めた。 「があああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 「サンフラワー・イージスッ!」 金色に輝くヒマワリ型の巨大なバリアが現れ、スバルの拳を阻むように現れる。激突の衝撃によって轟音が響き渡り、両手に痺れが走ってキュアサンシャインは顔を顰めた。 続けざまに連続で拳が叩き込まれるが怯まない。パンチ一発だけでも、普通のデザトリアンを軽く上回っているかもしれないが、ここで諦めたらなのはが危なかった。 「いつきさん!?」 「私のことはいいから、後ろから離れて!」 「……はい!」 荒れ狂ったようなスバルの叫びを余所に、キュアサンシャインは後ろにいるなのは達に呼びかける。そのおかげか、彼女達は離れてくれた。 高く跳び上がったなのはを追うように、スバルはパンチを止めて上空を見上げる。それが彼女にとって致命的な隙となり、一号とシンケンブルーが飛びかかった。 「ライダーパアアアアアアァァァァァンチッ!」 「はあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 一号は左から拳を叩き込もうと、シンケンブルーはシンケンマルを構えて右から迫る。しかしスバルはどちらかに振り向くことはせず、両手で彼らの攻撃を受け止めた。 このままでは二人は投げ飛ばされるかもしれないが、その前にキュアサンシャインはバリアを消して、両手に力を込める。すると掌より眩い輝きが発せられ、目の前の三人を照らした。 「サンシャイン・フラアアアアアァァァァァッシュ!」 キュアサンシャインが裂帛の叫びと共に放った光線はスバルだけを飲み込んで吹き飛ばし、一号とシンケンブルーを開放する。そのまま一直線に進んだ光の影響で闇は照らされていき、辺りに日光の暖かさを残した。 世界に生きる多くの人々にとって希望をもたらし、全てのプリキュアの力となる眩い光は広がるが、キュアサンシャインは全く安心できない。 数メートル先の距離まで吹き飛ぶ際に、スバルの身体を支配していたソレワターセにもダメージがあると思っていた。一号とシンケンブルーのおかげで、防御や回避の暇もなかったのだから。 しかし、スバルは何事もなかったかのように上体を起こして、そのまま立ちあがっていく。彼女の全身から生えたソレワターセの根っこだって、一本も減っていない。 ソレワターセはとても強いし、他のプリキュアと力を合わせなければ倒せないのは知っていたが、それでもまともにダメージを与えられないのは辛かった。 「まぶしい……なのはさんも、まぶしい、まぶしい、まぶしい、なのはさん、なのはさん、まぶしい、まぶしい、まぶしい、まぶしい!」 そして光線を浴びたスバルは苦しそうに両手で顔を覆っているのを見て、キュアサンシャインは目を背けたくなるような衝動に駆られる。しかし彼女はスバルの姿を真っ直ぐに見つめていた。 ここで少しでも躊躇ったりしたらスバルを二度と助けられなくなるかもしれないし、何よりもなのはやアインハルトが悲しんでしまう。今は心を鬼にしてでも、ソレワターセに捕まった彼女を助けないといけない。 「スバルさん、お願いだから私の話を聞いてください!」 「なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさんが、なのはさんが、なのはさんが……」 「スバルさんっ!」 「待つんだ、なのはちゃん!」 いつの間にか地面に下りていたなのははスバルを必死に呼び続けている。彼女はそのまま前に出ようとしたが、一号によって制止された。 「さっきの戦いでもそうだが、今のスバルは呼びかけて止まるような相手じゃない! 下手にそんなことをしても、君が殺されるだけだ!」 「でも、スバルさんは私の名前を呼んでました! だから、このまま呼び続ければスバルさんもきっと……!」 「君一人で、無理をしようとするな!」 仮面から放たれる無機質な雰囲気とは対照的で、力強い励ましの言葉が辺りに響く。 そのまま一号はキュアサンシャインの方に振り向いた。 「サンシャイン、君が出したあの光があればスバルを元に戻せるのか?」 「一発じゃ無理ですけど、何発か打ち込めばあの人の中にいるソレワターセが消える可能性はあります!」 「そうか、わかった! なら君は彼女を元に戻すためにそれを続けてくれ! ただし、無理はするんじゃないぞ!」 「はい!」 耳にするだけで心の底から力が溢れ出てくるのを感じて、キュアサンシャインは一号に頷く。 「みんな、ここでスバルを何としてでも助けるぞ! まどかちゃん、それになのはちゃんやアインハルトちゃんはできるだけ後ろに下がりながらスバルを呼び続けるんだ! ただし、危険になったら逃げてくれ!」 「「「わかりました!」」」 「シンケンブルー! 俺と一緒にできるだけスバルの動きを止めて欲しいが、頼めるか?」 「お安い御用だ!」 「そうか! だが傷口が開いたら、すぐにでも退くんだ……いいな!」 「かたじけない!」 「よし……行くぞ!」 まるで頼れるリーダーのような印象が一号の声から放たれていて、この島のどこかにいるはずのキュアムーンライトを思い出させた。 始まりの会場で加頭順に対して宣戦布告をした時からそうだったが、やはり本郷猛は信頼できるとキュアサンシャインは思う。 「なのはさんはまぶしい、まぶしい、まぶしい、まぶしい、まぶしい、まぶしい、まぶしい」 しかしそんな希望を一瞬で台無しにするかのようなスバルの呟きが、ここから少し離れた場所より発せられていた。ようやくスバルが両手を顔から離した頃には、一号とシンケンブルーが飛びかかり、続くようにキュアサンシャインも地面を蹴って走り出す。 呪いのような言葉と共に、スバルは一号を叩き潰そうと勢いよく振るった拳は避けられた。続くように回し蹴りも繰り出すが、一号は背後に飛んだので掠りもしない。 「ハァッ!」 そこからシンケンブルーは斬りかかるが、スバルの背中から飛び出したソレワターセの触手が盾のようになって刃を防ぐ。シンケンブルーはそれに構わず刀を振るうも、その度に耳障りな金属音が響くだけ。 植物にしか見えないそれは、シンケンマルの硬度を大きく超えていた。 一方でスバルはシンケンブルーに目もくれず、一号の攻撃を捌き続けている。前方から放たれる一号の拳を避けながら、視界の外から迫るシンケンブルーの斬撃を防いでいて防御に死角がなかった。 「くそっ!」 シンケンブルーは業を煮やしたのか、舌打ちをしながら一旦背後に飛ぶ。 彼と交代するようにキュアサンシャインは前に出ると、スバルが振り向きながらパンチを放ってきた。容赦のない拳に対してキュアサンシャインは少しだけ体勢を低くして避けて、反撃の掌底をスバルの腹部に打ち込む。 激突によって鈍い音が響くも、スバルはほんの少し後退するだけ。まともなダメージになってないだろうが、それなら攻撃を続けるしかなかった。 獣のような唸り声と共にスバルは右足で蹴りを繰り出すが、キュアサンシャインは左腕を掲げてそれを防ぐ。その衝撃はデザトリアンに直接殴られたかのように重かったが、両足に力を込めて吹き飛ばされないように踏ん張った。 腕に鈍い痛みが走って思わず表情を歪めるが何とか堪え、受け止めた足を弾いてスバルを蹌踉めかせる。キュアサンシャインはその隙を逃さずに拳を叩き込もうとするが、スバルはすぐに体勢を立て直して後方に飛んだ。 二人の間に数歩分の距離が開いて、その両端に立つキュアサンシャインとスバルの視線が激突する。 「まぶしい、ひかり、まぶしい、たいよう、まぶしい、なのはさん、まぶしい、さんしゃいん、まぶしい、まぶしい、まぶしい……」 両目に宿る金色の輝きからは、ダークプリキュアとはまた違う意味の強いおぞましさが感じられた。ソレワターセのせいで理性をほとんど無くしてしまったせいか、世界を砂漠にさせたデザートデビルのように見える。 そしてもう一つ。深い悲しみがスバルの瞳から感じられて、いつ泣き出してもおかしくなかった。本当はスバルだって戦いなんかやりたくないだろうし、人を傷つけるのは辛いかもしれない。 そんな姿を大切な人に見られるのはどれだけ苦しいのか……考えただけでも、キュアサンシャインの胸は痛む。 だから、これ以上スバルを悲しませたくなかった。 「まぶしい、まぶしい、まぶしい、まぶしい、まぶしい、まぶしいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 まるで助けを求めているようにも聞こえる声とは反対に、スバルは疾走してくる。 花火が鳴り響くような轟音と共に地面が砕け散って、ジェット機に匹敵する程の速度で迫りながら拳を掲げていた。 突進してくるスバルを前にキュアサンシャインは素早く構える。その時だった。 「危ないっ!」 ややくぐもったサイクロン・ドーパントの叫びが聞こえた瞬間、凄まじい突風が視界の外より吹いてくる。その流れにスバルは巻き込まれた事で動きを阻害されたのか、足を止めた。 サイクロン・ドーパントの方に振り向いたスバルは凄まじい風を受けても進もうとするが、重りを付けたかのように鈍くなっている。 台風が吹き荒れるような轟音が鼓膜を刺激する中、サイクロン・ドーパントがキュアサンシャインの元に駆け寄ってきた。 「いつきさん、大丈夫ですか!?」 「ありがとう! サイクロン……で、いいのかな?」 「はい! 今の私は、本郷さんと同じ仮面ライダーですから!」 ガイアメモリの力で異形に変わったまどかは嬉しそうな声で答える。 しかしキュアサンシャインは素直に喜べない。ガイアメモリはあの順が怪物になるために使っていた物だから、どう考えても怪しかった。 でも今はそれに触れている時ではない。まどかがガイアメモリを使ったおかげで助かったのは事実だから、その優しさと勇気に感謝しなければならなかった。 「そっか……でも、無理はしないで!」 「わかってます!」 そう言葉を交わして、キュアサンシャインとサイクロン・ドーパントは前を向く。 振り向いた先では、突風の圧力から解放されたスバルの攻撃を一号とシンケンブルーが捌きながら反撃して、時折なのはとアインハルトがソレワターセの触手を弾いている光景が見えた。 しかし数では勝っているものの、有利な戦いとは呼べずにようやく互角にまで届く程度だった。ソレワターセが強すぎるのもあるが、それ以上に四人とも本気で戦えていない。 ここで下手に本気を出してしまっては操られているスバルに怪我を負わせてしまうため、四人とも力を出せなくて不利な戦いになっている。 そんな中でもスバルは一瞬だけキュアサンシャインの方に振り向いて、背中からソレワターセの触手を勢いよく出してきた。 「危ないっ!」 サイクロン・ドーパントの前に素早く回って、両手を前に突き足して金色のバリアを張る。空気を裂きながら迫る数本の触手は、キュアサンシャインのサンフラワー・イージスと一瞬で衝突した。 しかし触手を使った攻撃はそれで止まらず、鞭のようにしなりながらバリアを叩いてくる。その威力は今までの攻撃よりも強いように思えた。 しかもこちらに攻撃している一方で、スバルは残りの四人を相手に応戦している。攻撃はほとんど通さず、そこから力強い反撃をしていた。 「このままじゃ……みんなが!」 そんな彼らが心配なのか、サイクロン・ドーパントはバリアの外に出て行ってしまい、飛び交う触手を突風で吹き飛ばしながらスバルの元に走る。 「待って、いきなり前に出ちゃ駄目!」 キュアサンシャインは呼び止めるがサイクロン・ドーパントは止まらず、ソレワターセの攻撃を風で防いでいるが、時折先端が皮膚を掠っていた。それでも、お構いなしに彼女は進んでいる。 しかしそんなことをさせても危なくなるだけだから、サイクロン・ドーパントを守るためにもキュアサンシャインはバリアを消して走り出した。 ◆ 「ほう、六人が相手でも互角以上に渡り合いますか……何とも、有能ですなぁ」 「恐らく、さっき取り込んだコウモリ男の影響もあるわね。あれも栄養になっているでしょうから」 「だとすると、奴はいい獲物だったということになりますな」 冷たい風の流れる木々の間から、ソレワターセの力によってノーザの操り人形となったスバル・ナカジマの戦いを眺める筋殻アクマロは、素直にそう口を零す。 シャンプーに化けたスバルがホテルに突入して六人を騙そうとしたが、中にいた二人の小娘が原因で失敗に終わった。その原因である高町なのはという少女を前にして、スバルは異様なまでに混乱しているが、それでも戦いは有利に見える。 「それにしても、あのシンケンブルーがここにいるとは実に都合がいい。このまま、潰してほしいものですな」 「ええ……あなたの悲願を達成するためにもね」 ふと、アクマロはノーザの方に振り向いた。 スバルが本郷猛達を騙す計画が狂っただけでなく、キュアサンシャインという未知のプリキュアが現れた。それにも関らずしてノーザは涼しい笑みを浮かべている。 無論、慌てふためかれるよりは信用できるがそれにしても落ち着きすぎていた。むしろ、都合のいいように計画が進んでいるようにも見える。 「ノーザさん、あなたは悔しくないのですかな? せっかくの計画を、あのような小娘どもに潰されたのですから」 「騙せなかったのは確かに残念だけど、それ以上に面白い物があるわ……あの高町なのはとかいう小娘よ」 「ほう?」 笑みを浮かべているノーザが見ている戦いの場に、アクマロは再び視線を移した。 そこでは白いバリアジャケットを着ているなのはがスバルの攻撃を防ぎながら、必死に止まるように呼びかけているのが見える。しかしソレワターセの力によって、スバルが止まることはない。 マッハキャリバーが言うにはなのはとスバルは何らかの繋がりがあるらしいが別にどうでもいい。 アクマロは一刻も早くスバルがなのはを殺して、そこから極上の絶望が生まれるのを期待していた。 「もしや、スバルがあのなのはとやらを殺すのをノーザさんも願っておりますかな?」 「そうだけど……ただ倒すだけじゃ面白くないでしょ? ただ倒すだけじゃ」 「ただ倒すだけでは……?」 そう語るノーザの顔と言葉にアクマロは疑問を抱く。 彼女の笑顔からは、人々の嘆きを糧とする外道衆のように確かな邪念が感じられた。まるで、それを見るだけで弱き人間を震え上がらせることができる程に。 十中八九、何かを企んでいるのは確実だった。 「ノーザさん、あなたは何をなさるおつもりですか?」 「今はまだ内緒よ。アクマロ君だって、楽しみは後にとっておきたいでしょう?」 「なるほど」 そう言うからには大層素晴らしい計画なのだろうと思い、アクマロは追求をやめる。ここで無理に聞き出したところで、知った時の喜びが減るだけ。今はノーザの計画とやらが成就するのを、待てばいい。 微かな期待を胸に抱いた頃、ノーザは前方に足を進めていた。 「おや、どうなされたのですかなノーザさん?」 アクマロは疑問をぶつけるが、ノーザから返ってきたのは「スイッチオーバー」という単語のみ。 その言葉が一体何を意味するのか。アクマロが考える間もなく、ノーザの姿が一瞬で変わっていく。腰にまで届く髪は黒から紫に染まって、ドレスも派手で不気味な色に変貌した。 ノーザは戦うために変身したのだと、アクマロは知る。一見するとただの人間にしか見えないが、その身体から放たれる威圧感がただ者ではないと語っていた。 「これから、極上の絶望と悲鳴を集めるわ」 「極上の絶望と悲鳴……ですか?」 「ええ、それにこのまま戦いを長引かせたら誰か一人でも逃げられてしまう可能性があるわ。そうなる前に私も行かないとね……」 背中を向けられているので表情は見えないが、妙に上機嫌な声だったので笑っていることが容易に想像できた。 知略に長けると思われるノーザがわざわざ戦場に出向くとは、余程の策があるのだろう。それもあの場を更に掻き乱すだけではなく、外道衆の糧ともなる負の感情を一瞬で溜められる程の。 それにいくらスバルとはいえ、人の域を超越した戦闘能力を持つ戦士達を六人も相手にしては誰かしら取り逃す可能性も否定できない。それで他の参加者と結託されて情報を伝えられては、裏目がんどう返しの術への道も遠くなる可能性がある。 今後の不穏分子を潰すという意味でも、確かにノーザも戦う必要があるかもしれなかった。 「宜しい。ならばこの筋殻アクマロめも、ノーザさんにお供いたしましょう」 そしてまたアクマロも両手に武器を携えながら、歩を進める。右手には普段愛用している削身断頭笏を、左手には三途の川に潜むナナシ連中が持つ刀が、存在意義を証明するかのようにそれぞれの刃を輝かせていた。 ノーザが言うには、両方ともシャンプーの支給品として渡されていたらしい。あのような己の力量も弁えない小娘が持っていたのは腹立たしいが、こうして戻った以上は考えても仕方がない。 「あら、本当にいいのかしら?」 「むしろ、我が望むことですから……こうして、悲劇の中に飛び込んでいくのは」 「そう……なら、私はあなたのことを応援してるわ」 ノーザの激励から感じられるのは、極寒の地を超える程の冷たさと隠す気のない悪意だけ。 明らかな嘘と感じられるくらいに冷酷で、本当はアクマロのことなど何一つ心配していないのは一瞬で察することができる。 しかしアクマロにとってはむしろそれが何よりも心地よかった。外道衆にとって絆や温かさなど、虫けらの価値すら持たない。 裏切りと悲劇こそが、外道にとって極上の酒にも勝るくらいに美味たる代物だった。 「はは、ご心配いただき心の底から嬉しゅうございます……!」 そんなノーザに対する恩返しとして、アクマロもまた邪念に満ちた言葉を贈る。彼もまた、ノーザを心から信頼しているわけではなかった。 いくら数多の世界を把握する組織の幹部だからと言って、それが外道衆に勝る要因になるわけではない。所詮は地獄への扉を開くために必要な、使い捨てのコマに過ぎなかった。 そしてそれはノーザも同じ。これはこの殺し合いの場で、どちらが先に己の欲望を叶えられるかの競い合いだった。 (さて、ノーザさん。お手並み拝見とさせて頂きましょう……あんたさんが一体、どんな悲劇を生んでくれるのかを) 宿敵シンケンジャーの一味であるシンケンブルーへの殺意と、ノーザに対する期待。それら二つを胸にしながらアクマロは戦場へと駆け抜けていった。 ◆ もうこれ以上、誰も死なせたくない。 この殺し合いを開いたキュウべぇや加頭順の言いなりになんて、なりたくない。 操られてしまった人を、この手で助けたい。 今日を生きているはずのみんなを、一人も犠牲にしたくない。 人を助けたいという、そんな純粋な願いだけを胸にした鹿目まどかは頼れる本郷達の力になろうと思って、サイクロン・ドーパントの力を得た。しかし現実はそんな彼女の願いを嘲笑うかのように、何も変わらない。 「ううううううう……あああああああぁぁぁぁぁぁぁ!」 そして今も、ノーザという女の人に操られてしまったスバル・ナカジマの喉から、獰猛な肉食獣すらも震え上がらせてしまう程、凄まじい咆吼が発せられた。 それによって空気も音を鳴らしながら振動して、サイクロン・ドーパントの肌に突き刺さる。もしもまどかのままだったら、確実に汗を流しながら怯えていたかもしれない。 しかし今の彼女は、ドーパントに変身した影響で恐怖心がそんなになかった。誰かを守りたいという強い決意が、皮肉にも精神に影響を及ぼすガイアメモリの毒素によって増幅されている。 同時にまどか自身の平常心も失っているが、幸か不幸かそれに気付いていない。そのおかげで、結果的には彼女の願いが叶っているのだから。 「お願いです、止まってください!」 そして今も、スバルを止めるためにサイクロン・ドーパントは呼びかけながら両手を前に出して突風を使う。風の勢いにスバルは飲み込まれるが、両足に付いたエンジンを唸らせながら突進してくる。サイクロン・ドーパントは風力を強めるが、止まらない。 「なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、なのはさん、まぶしい、まぶしい!」 「ひっ……!」 両目をギラギラと輝かせるスバルと目線があって、森の中でも抱いた恐怖がサイクロン・ドーパントの中に蘇った。心臓を鷲掴みにされているような気分になって無意識の内に力を緩めてしまい、それが致命的な隙となる。 L字型を作るように曲がるスバルの左腕が輝いたが、サイクロン・ドーパントがそれを前に何かをすることはできない。 「リボルバー……シュートッ!」 光はスバルの手中でボールのように圧縮されていき、弾丸のように勢いよく発射された。 先程は狙いに入ってなかったので当たらなかったが今は違う。ターゲットとなったサイクロン・ドーパントの右肩に容赦なく激突し、周囲に爆音を響かせた。 「きゃああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!」 悲痛な叫び声と共に宙を舞った後、その身体は地面に叩き付けられる。まるで腕が千切れ飛ぶと思うほどの激痛が走り、サイクロン・ドーパントは恐る恐る目を移す。風のような体表は黒く焦げているが、何とか繋がっていた。 しかしそれに喜ぶ暇もなく、突風の圧力から開放されたスバルが突進してくるのをサイクロン・ドーパントは見る。だが、その道をキュアサンシャインとシンケンブルーが防いでくれた。 二人がスバルを止めている隙に、倒れたサイクロン・ドーパントの元へ一号が駆けつける。 「大丈夫か、まどかちゃん!?」 そして一号に支えられながら、サイクロン・ドーパントはゆっくりと立ち上がった。 「酷い怪我だ……まどかちゃん、やっぱり君はなのはちゃんやアインハルトちゃんと一緒に早くここから――」 「いいえ、私なら大丈夫です! こんな怪我、どうってことありません!」 「しかし!」 「心配してくれて、ありがとうございます! でも私も、スバルさんを元に戻す手伝いをしたいんです!」 一号の言葉を無理矢理遮りながら、サイクロン・ドーパントは痛む身体に鞭を打って再び走る。後ろから呼び止める声が聞こえるが、今の彼女には目の前で起こっている戦いの方が何よりも重要だった。 戦っている四人の仲間達はスバルの攻撃によって傷付いて倒れるが、すぐに立ち上がる。心配してくれる一号には少しだけ悪いけど、誰かが戦っているのに自分は見ているだけなんてもう嫌だった。 それに魔法少女になったみんなだって、どんなに傷付いても決して諦めないで魔女と戦っていたから、ちょっとの痛みなど耐えなければならない。 (ここにはほむらちゃん……それに死んだはずのみんなだって、きっといる! だから、みんなに会うまでは挫けてなんかいられないよ!) そうやって自分に言い聞かせて、湧き上がってきた恐怖を無理して勇気という感情で埋め尽くそうとする。それは鹿目まどかが元々持っていた物ではなく、ガイアメモリの毒素が精神を大いに高ぶらせた結果、生み出された感情だった。 しかしいくら強くなったからといって、元々鹿目まどかに特別な力など何一つ持たない普通の女子中学生に過ぎない。それでガイアメモリを使ってドーパントとなっても、この世界では特筆した戦闘力を得たことにならなかった。 キュゥべえはまどかには莫大なる潜在能力が宿っていると言ったが、だからといってドーパントとなっただけの彼女に何かをもたらすことはない。 サイクロン・ドーパントの取った選択は勇気と呼べる代物ではなく、無謀以外の何物でもなかった。しかし、当の本人はそんなことなど微塵も考えていない。 この力さえあればみんなを助けられると、心の底から思っていた。 「ディバイン――」 「ディバイン――」 サイクロン・ドーパントの目前で、なのはとスバルは同じ言葉を紡ぎ始めている。 なのはが構えたレイジングハートの先端からを桃色の光が発せられるように、腰を落としたスバルの右手から漆黒の輝きが空気を揺らしながら広がった。 彼女たちの足元には色違いの魔法陣がゆっくりと回転していく。 時系列順で読む Back 変身超人大戦・開幕Next 変身超人大戦・襲来 投下順で読む Back 変身超人大戦・開幕Next 変身超人大戦・襲来 Back 変身超人大戦・開幕 本郷猛 Next 変身超人大戦・襲来 Back 変身超人大戦・開幕 沖一也 Next 変身超人大戦・襲来 Back 変身超人大戦・開幕 明堂院いつき Next 変身超人大戦・襲来 Back 変身超人大戦・開幕 ノーザ Next 変身超人大戦・襲来 Back 変身超人大戦・開幕 高町なのは Next 変身超人大戦・襲来 Back 変身超人大戦・開幕 スバル・ナカジマ Next 変身超人大戦・襲来 Back 変身超人大戦・開幕 アインハルト・ストラトス Next 変身超人大戦・襲来 Back 変身超人大戦・開幕 鹿目まどか Next 変身超人大戦・襲来 Back 変身超人大戦・開幕 ズ・ゴオマ・グ Next 変身超人大戦・襲来 Back 変身超人大戦・開幕 池波流ノ介 Next 変身超人大戦・襲来 Back 変身超人大戦・開幕 筋殻アクマロ Next 変身超人大戦・襲来
https://w.atwiki.jp/death-duel/pages/12.html
協力者 +... 名前 原作名 出典 デッキ 備考 織斑一夏 織斑一夏 インフィニット・ストラトス フォトンギャラクシー→魔王閃刀姫 ナンバーズ・ハンター。決闘部所属。RUM-七皇の剣を所持。月面攻略戦の際にsophiaに敗北・捕縛され外宇宙へ脱出用の調整体に改造され、現在は元の体に戻るためリハビリ中 柊蓮司 柊蓮司 ナイトウィザード スピードキング・スカルフレイム・不知火 決闘部所属。魔王龍ベエルゼの契約者。沖田の実家から持ち出された不知火を保護している 岡部倫太郎 岡部倫太郎 シュタインズ・ゲート ガジェット デュエル部顧問。DEATHの制作に関わっていた 雪音クリス 雪音クリス 戦姫絶唱シンフォギア レッドデーモンズ/バスター→リゾネーターシンクロ レッド・デーモンズ・ドラゴンのルイズの契約者。上位ホストだったがギャル夫に完敗して隷属させられ専属ホストになるが、まだ関係は持っていないので影響が低い。決闘庵での修行でルイズの力をほぼ引き出せるように 立花響 立花響 戦姫絶唱シンフォギア ジャンク→ゴウフウジャンド スターダスト・ドラゴンのまどかの契約者。修行のため決闘庵に赴くもまどかの力を上手く引き出せず暴走したところをギャル夫に鎮圧される。決闘に完敗したことで専属ホストとしてギャル夫に接続された上、そのままギャル夫に襲われたがホスト化により自分から受け入れた 小日向未来 小日向未来 戦姫絶唱シンフォギア 捕食型sin破壊竜 Sinパラドクス・ドラゴンの契約者。響の下位ホストにしてストーカーだったが暴走響によりギャルオに差し出され襲われる。結果、響を理由に自分からギャルオに向かっていくように 風鳴弦十朗 風鳴弦十朗 戦姫絶唱シンフォギア 戦士族ゴヨウシンクロビート クリスの保護者。サテライト警部。強欲との戦いで重傷を負い入院中 三沢大地 三沢大地 遊戯王GX フェザーパーミッション デュエル統一理論研究所所長。作中で起こる様々な事象を研究・解析して新カードを作ったり原因を探る頭脳担当者。二部では壊滅した研究所の人員と共にSOULテクノロジーで開発・研究に従事している ペガサス・J・クロフォード ペガサス・J・クロフォード 遊戯王 EMトゥーン 元I2社社長で現在はカードデザイナーとして活躍中 ティアーユ ティアーユ・ルナティーク BLACK CAT/ToLOVEるダークネス オノマト→炎王 デュエル研究所の研究員。研究員としての能力は高いが生活力は低い。ギャル夫の精液中毒により娘をギャル夫に差し出すことも辞さない状態に。本人もギャル夫との性行為により専属ホスト化している メアリ・クラリッサ・クリスティ メアリ・クラリッサ・クリスティ 漆黒のシャルノス 極星 極神皇ロキの契約者。博物館に務めていたが入院中に契約が切れてしまい三沢研にティアーユの助手として転がり込む。遙か昔にロキとその契約者が交わった子孫 川村ヒデオ 川村ヒデオ 林トモアキ作品 極神聖帝オーディンの所持者でサテライト刑事。色欲に洗脳されフィーナと決闘をした。現在入院中 ギルド:黄金樹 +... 名前 原作名 出典 デッキ 備考 横島忠夫 横島忠夫 GS美神 極楽大作戦!! ダークガイア→DD 決闘龍、三邪神、ダークネスの分体を所持。5000年前のシグナー「ダンバン」の転生体。デュエルアカデミア・ネオドミノ校への入学が決まる。専属ホストを囲ったり変態な精霊達に囲まれたりしている 横島ハルヒ 涼宮ハルヒ 涼宮ハルヒの憂鬱 アルカナ代行天使? ミミ ミミ・ウリエ・フォン・シュバルツラング アトリエシリーズ E・HERO 横島兄妹の知人で再開後に黄金樹に参加。百合だったが専属上位ホストとして他人との性行為の情報が流れてきた影響を受けて暴走。自身も性行為を経験して対外的に横島を彼氏だと言うようになった 坂田鏡雲 キョン 涼宮ハルヒの憂鬱 雲魔物→ダイナミスト ギャル夫との決闘によりデッキが完全にダイナミスト化。3体の竜剣士も獲得するが代償としてフィール補給のため掘られる 坂田鏡子 キョン子 涼宮ハルヒの憂鬱二次創作 アビスアイスカウンターコントロール 長門有希 長門有希 涼宮ハルヒの憂鬱 バグマン ガッツ ガッツ ベルセルク ブラック・パラデイン ヤン・ウェンリー ヤン・ウェンリー 銀河英雄伝説 魔導書 シグナム シグナム 魔法少女リリカルなのはシリーズ ドラグニティ・エクシーズ型 バゼット バゼット・フラガ・マクレミッツ fate/hollow ataraxia ドラグニティ・シンクロ型 メカ沢 メカ沢 デーモン 一方通行 一方通行 とある魔術の禁書目録 レベル1・ウォールバーン 現実では女性。自宅の裏の安アパートを横島に紹介しGPSと盗聴器を仕込んでいた。見知らぬ女性、横島のお隣さん、自分を応援していたはずの友人が次々に横島と関係を結んでいくことで精神的ダメージが積み重なっている 剣部シバラク 剣部シバラク 魔神英雄伝ワタル パーミッション寄りのカラクリ/カラクリ・SDロボ・超重武者フルモン やる夫の元担任 アーチャー アーチャー fate/stay night 装備ビート パワー・ツール決闘龍2種の契約者。現実では刀剣・武具専門店を経営 野比のび太 野比のび太 ドラえもん 5軸バニライグナイト 一夏の従兄弟 アラド アラド=バランガ スーパーロボット対戦 ストラク08~10ベースシンクロン タカトシ、リヴァルとセット タカトシ 津田タカトシ 生徒会役員共 ストラク08~10ベースシンクロン アラド、リヴァルとセット リヴァル リヴァル・カルデモンド コードギアス ストラク08~10ベースシンクロン アラド、タカトシとセット パトリック・コーラサワー パトリック・コーラサワー 機動戦士ガンダム00 エンシェントフェアリー2体の契約者。EU決闘教導隊に所属。ムーン・スクレイパー作戦の参加者 蒼星石 蒼星石 ローゼンメインデン 本編の1年前にナルニアで横島の自慰行為を目撃したことによりストーカー化している。最終目的は自分が横島と性行為をしている場面を標本にすること ※ギルド紹介のみ登場のキャラはデッキが変わっている可能性あり ギルド:黒円卓 +... 名前 原作名 出典 デッキ 備考 ラインハルト ラインハルト・ハイドリヒ Dies irae サイバー流 ギルドマスター。決闘龍所持。ゼンガープロの息子。デュエルアカデミア・ネオドミノ校への入学が決まる ルサルカ ルサルカ・シュヴェーゲリン Dies irae ヴォルカニック 海馬コーポレーション所属。DEATHへのハッキング経験あり モンティナ・マックス モンティナ・マックス HELLSING 歯車街型究極巨人 年齢15歳。サブマスター ラウラ・マックス ラウラ・ボーデヴィッヒ インフィニット・ストラトス マシンナーズ モンティナの双子の妹 楼前水銀燈 水銀燈 ローゼンメイデン BF プロデュエリスト。スポンサーのアルカディア・ムーブメントにNoの情報を渡している。ヌメロン・ドラゴンによりギャル夫の生体情報の侵食を受ける グラハム・エーカー グラハム・エーカー 機動戦士ガンダムOO 武神 在日米軍の軍人。ムーン・スクレイパー作戦の参加者 緋村剣心 緋村剣心 るろうに剣心 X-セイバー 元プロデュエリスト シャマル シャマル 魔法少女リリカルなのはシリーズ シモッチバーン アカデミア保険教諭 クロコダイン クロコダイン ダイの大冒険 ガガギゴ 最古参プロデュエリスト クッパ クッパ マリオシリーズ タイラントネプチューン 元プロデュエリスト 右代宮戦人 右代宮戦人 うみねこのなく頃に 推理ゲート 探偵 湊斗景明 湊斗景明 装甲悪鬼村正 戦士型クライスターボ 京都府警のデュエルポリス 朝霧アサギ アサギ 日本一ソフトウェア作品 ダムルグ・サモンハーピィ プロデュエリスト。水銀燈の後輩 種島ぽぷら 種島ぽぷら WORKING! もけもけ ドルル・ナジャ ドッペルアルル ぷよぷよシリーズ Dゼータ・レティキュラント デュエルアカデミア生 オルステッド オルステッド ライブ・ア・ライブ カオスガイアナイト プロデュエリスト ソウスキー・セガール 相良宗介 フルメタル・パニック レベル4機械 ラウラ小隊所属 織莉子 美国織莉子 魔法少女おりこ☆マギカ アルカナフォース 斎王琢磨の娘 キリカ 呉キリカ 魔法少女おりこ☆マギカ パーシアス 織莉子の友人。百合 アインハルト アインハルト・ストラトス 魔法少女リリカルなのはシリーズ マリシャス・ビート→混合型M・HERO 無所属から入団達成。コミュMAXのイベントによりギャル夫の専属ホスト化 翠星石 翠星石 ローゼンメイデン ※ギルド紹介のみ登場のキャラはデッキが変わっている可能性あり ギルド:黒の騎士団 +... 名前 原作名 出典 デッキ 備考 ゼロ/ルルーシュ ゼロ/ルルーシュ コードギアス 紋章獣→機界騎士パラディオン DEATHについての調査を行っておりプレイヤー達が改造されている事実に辿り着いた数少ない人物。問題解決のために一部のNo達と協力体制を作りヌメロン・コードを狙っている。改造の影響を広げないため性行為を拒み続けていたが、決闘に敗北し心肺停止状態に追い込まれた際に手持ちの精霊に拉致されて食われた。DEATH3大バグの1体であるキアラに捕縛・洗脳され彼女のパートナーとなっていたがギャルオにより解放される アリス・アークライト アリス・マーガトロイド 東方project ギミック・パペット カレン 紅月カレン コードギアス ビートバーン 大学の女子決闘部部長 玉城真一郎 玉城真一郎 コードギアス ストラク+カスタム系パックのP召喚 入巣京子 入巣京子 いりす症候群! 渋谷凛 渋谷凛 アイドルマスターシンデレラガールズ 空牙団 アイドルとしてデビュー予定だったが卯月の事件を切っ掛けに取りやめ キリコ キリコ・キュービィ 装甲騎兵ボトムズ スクラップ 573大学決闘部所属。母親がネットゲームを利用した事件による後遺症持ち。母の件を切っ掛けに黒の騎士団に入りギャルオを監視していたが、ルルーシュが捕まったのを切っ掛けに芋づる式で囚われ洗脳を受けていた 万丈目幸子 輿水幸子 アイドルマスターシンデレラガールズ おジャマ 万丈目三姉妹三女 DEATH運営とプレイヤー +... 名前・ハンドルネーム 原作名 出典 デッキ 所属 備考 キャナル=ヴォルフィード キャナル=ヴォルフィード ロストユニバース TG イリアステル TGブレード・ガンナー。運営AI・NPC統率役。ギャル夫の生体情報に侵食されマスター登録を変更される。ボディも改変される予定 千河ちひろ 千河ちひろ アイドルマスターシンデレラガールズ 真竜皇 運営 元は氷結界の龍ブリューナクだったがイリアステルに利用されショップ店員となっていた。記憶の封印が解けて以降ギャル夫に無自覚な洗脳・改造を施し自身を真竜皇VFDまで高めることに成功するも、土壇場で企みが露見し細工を解除されギャル夫に倒された ちう 長谷川千雨 魔法先生ネギま! ワイト 無所属 のび太の幼なじみ。悪霊に取り憑かれ大変な目に遭った リインフォース リインフォース 魔法少女リリカルなのはA’s 時花の魔女メイン魔法使い 無所属 点蔵の彼女 点蔵 点蔵・クロスユナイト 境界線上のホライゾン 速攻の黒い忍者軸忍者 無所属 闇川流決闘忍者 ワンポ 幕之内一歩 はじめの一歩 BK 無所属 プロボクサー 変態仮面 変態仮面、黒神めだか 究極!!変態仮面、めだかボックス 仮面魔獣 仮面舞踏会 ギルドマスター。変態仮面はアバター。一時期善吉を取られたことを引きずっていたが現在は苗木と付き合っている タキシード仮面 タキシード仮面 美少女戦士セーラームーン カオスライロよりのランク6 仮面舞踏会 バカ田大学女子学生 ゼシカ ゼシカ・ウォン アクエリオンEVOL レプティレス 無所属 露出狂 早瀬浩一 早瀬浩一 鉄のラインバレル ギアギア 無所属 ナンバーズ所持 アルト 早乙女アルト マクロス・フロンティア 幻獣機 無所属 ナンバーズ所持 雪歩 萩原雪歩 アイドルマスター おもちゃ箱 無所属 新人アイドル リカンツ=シーベリー リカンツ=シーベリー 健全ロボダイミダラー ペンギン 無所属 苗木 苗木誠 ダンガンロンパシリーズ ガガガ 無所属 元ホープ所持者。現実でめだかと付き合い始めた リュカ ドラクエ5主人公(女体化) ドラゴンクエスト5二次創作 ダルクメイントーチゴーレム 無所属 闇霊使いダルクを連れている ユーミル 鋼鉄姫ユーミル クイーンズブレイド 高守備ゴーレムによる攻守変動ダイレクトアタック 無所属 クマー 球磨川禊 めだかボックス 手札誘発モンスター軸ズババ 無所属 ホープ所持。RDMの影響でTSフラグが進行中。デュエルアカデミア・ネオドミノ校に入学予定。外神アザトート入手 リン 遠坂凛 Fate/stay night ジェムナイト 無所属 デュエルアカデミア生。自己崩壊を回避するため逃げ込んできたジェムナイト・ラピスがデッキにいる カミジョー 上条当麻・上条さん とある魔術の禁書目録・二次創作 サクリファイス 無所属 アバターは男だが中身は女性。上位ホスト。25プロからアイドルデュー予定 カノン 台場カノン ゴッドイーター ウォールバーン 無所属 バリアンズ・フォースの複製を所持 バーン バーン ダイの大冒険 誘発・妥協召喚7と2チューナーメインの城 無所属 リュカの祖父。デュエルモンスターズ以外で闇のゲームを経験済み ハム子 P3女主人公 ペルソナ3 大天使ゼラートメインの天使ビート ダブルツインマークツーセカンド 双子の兄のアバターを被っていた キタロー P3主人公 ペルソナ3 ダブルツインマークツーセカンド キュアビート キュアビート スイートプリキュア 下級幻奏ビート 無所属 ジュライ ジュライ アリアンロッド・リプレイ・ルージュ 白黒青眼融合 無所属 本名海馬樹雷。海馬瀬人の娘。始祖竜ワイアームの所持者 朝倉涼子 朝倉涼子 涼宮ハルヒの憂鬱 機皇帝スキエル∞ イリアステル 機皇帝スキエル∞ 安心院なじみ 安心院なじみ めだかボックス 時械神 イリアステル DEATHメインシステム代行。ちひろが仕掛けたウイルスが元で創星神にコントロールを奪われてしまう。中枢を目指して侵入してきたギャルオに撃破され、ちひろの仕掛けによりギャルオに隷属させられる ネイト ネイト・ミトツダイラ 境界線上のホライゾン sin イリアステル 中枢エリア監視役 七海千秋 七海千秋 スーパーダンガンロンパ2 チェーンバーン イリアステル 時械神メタイオン。システム保護担当 メリー メリー・ナイトメア 夢喰いメリー ルーンアイズ・龍騎士BMGメインのP召喚→EMオッドアイズ 無所属 カードデザイナー。シャルに目を付けられた結果ヤルオを襲う。ヤルオに新規オッドアイズを優先的に提供している ユグドラ ユグドラ・ユリル・アルトワルツ ユグドラ・ユニオン、グロリア・ユニオン ライロ混じりの聖騎士 無所属 賞金首PC討伐プレイヤー シンジ 碇シンジ 新世紀エヴァンゲリオン ゴゴゴ 無所属 元ホープ所持者。RUMでデュエルマッスル化していた 青キジ クザン(青雉) ONE PIECE フェンリルハンデス 無所属 セキュリティ刑務所勤務 ばらしー 薔薇水晶 ローゼンメインデン サイレントソードマン ダブルツインマークツーセカンド 8人姉妹の末の双子 きらきー 雪華綺晶 ローゼンメイデン ダブルツインマークツーセカンド 8人姉妹の末の双子 フレイザード フレイザード/アリー・アル・サーシェス ダイの大冒険/機動戦士ガンダムOO 氷炎の双竜 無所属 フレイザードはアバター、アドラーと同じ大学に所属 ハリベル ティア・ハリベル BLEACH ドドド 無所属 元ホープ所持者。アストラル・フォースの守護者として人外になりかけていた 葉隠散 葉隠散 覚悟のススメ ZWよりのホープ 無所属 RUMの影響で女体化したがあまり気にしていない 全タイのギルドマスター 犯人 名探偵コナン 全身タイツ愛好会 ギルドマスター 日高 日高良司 男狩り 獣族融合 全身タイツ愛好会 連続強姦殺人犯。ヤマジュンへの移籍のためダンボーを嗾けた犯人。モノクマの影響を受けていた アサギ 井河アサギ 対魔忍アサギ レオタード戦士 ギルドマスター エリナ エリナ・デア=フォーゲルヴァイデ ゴッドイーター2 レオタード戦士 オタク オタク 現実人物パロディAA レオタード戦士 現実ではアサギのマネージャーだった スネーク ソリッド・スネーク メタルギアシリーズ スキドレバルバ ダンボー ギルドマスター イオ 新田維緒 デビルサバイバー2 転移アシッド ダンボー 現実では学生 シン シン・アスカ/ソロモン 機動戦士ガンダムSEEDDESTINY/Fateシリーズ スピードロイド→覇王EM魔術師 無所属 創星神の干渉を受けているPC。旧神ヌトスを入手。ゆかりと同調した創星神に性行為を体験させたことで創星神からの執着度が上がった。宇宙要塞に拉致された後でsophiaに確保され、洗脳と改造を受けて彼女のパートナーになっていた アナ アナ・メダイユ OVERMANキングゲイナー 大革命 無所属 現実では小学生 ダイモンマサル 大門大 デジタルモンスター エヴォル 無所属 ザラキ DQ3女僧侶 ドラゴンクエスト3 魔法族の里・氷結界 全身タイツ愛好会 死んだはずのリュカの祖母だがDEATHで活動中。水霊使いエリアを連れている 天ヶ瀬冬馬 天ヶ瀬冬馬 アイドルマスター2 メタルフォーゼ 現実ではアイドル ルーナ ルーナ ファイアーエムブレム覚醒 剣闘獣 ファイアーエンブレム ギルドマスター 白夜叉 白夜叉 問題児達が異世界から来るそうですよ? マジシャン・ガール ノーネーム 海水浴場に漂着した件で現実のギャル夫を知ってる レッド レッド ポケットモンスター TF主人公の息子。ダゴン秘密教団に洗脳されていた サトシ サトシ ポケットモンスター ダークモンスター TF主人公の息子。ダゴン秘密教団に洗脳されていた。決闘の際にメイによって尻派から足派にされた上にM度が上がってしまった 侍ヤイバ ヤイバ(サムライ♀) セブンス・ドラゴン2020-Ⅱ メタファイズ サイコデュエリストの適正持ち。DEATHからの干渉を受けていた あかり 赤座あかり ゆるゆり ウォータードラゴン DEATHに囚われ防衛機構にされたPCの1人 現実世界の人々 +... 名前 原作名 出展 デッキ 備考 やる夫 やる夫 2ch 征竜→オッドアイズ軸 ギャル夫の弟。痩せればAAアストルフォ。デュエルアカデミア・ネオドミノ校への入学が決まる ダディ ダディ・クール 2ch ギャル夫の父。デュエルアカデミア本校の校長 瑞鶴 瑞鶴 艦隊これくしょん ギャル夫の母。ダディについて行ってるので家にはあまりいない シャルロット シャルロット・デュノア インフィニット・ストラトス ギガプラ植物→森羅 ギャル夫の彼女。地縛神Uruに取り憑かれていたが地縛神側も扱いかねる存在。最終的にUruを出し抜いてボス化。ヌメロン・コードを用いて本人の認識では世界平和を実現した、他者の視点で見れば変態だらけの新世界を創造した ジャンヌ ジャンヌ・ダルク fate/apocrypha シャルの母。パン屋を経営。 ルパン ルパン三世 ルパン三世 シャルの父。骨董品店を経営。錬金術師カリオストロの末裔 ポルナレフ ジャン・ピエール・ポルナレフ ジョジョの奇妙な冒険 H-C シャルの叔父。フランスリーグのプロデュエリスト ユウキ ユウキ ソードアート・オンライン 次元斬 ギャル夫の従姉妹。障害を持っていたがデュエル治療により回復。デュエルアカデミア・ネオドミノ校への入学が決まる 唐巣杏子 佐倉杏子 魔法少女まどか☆マギカ 竜姫神サフィア パン屋での同僚。名字は父親のAAから推測した暫定のもの 真奥貞夫 真奥貞夫 はたらく魔王さま! DD→斬機 決闘部所属。勤労大学生。元々はDDを使用していたが、創星神絡みのカテゴリになったことで規制されたためデッキが変わった 人吉善吉 人吉善吉 めだかボックス 除去型ネクロデビフラ 決闘部所属。彼女持ち 野上デュオ デュオ・マックスウェル 起動戦記ガンダムW スピリット+ガーディアンデスサイス ライディングデュエル部 須賀京太郎 須賀京太郎 咲-Saki- 亜サイバー 応援団所属 ヤムチャ ヤムチャ ドラゴンボール 元決闘部部長で今は副部長。モノクマに襲われて意識不明だったが復帰 八神月 夜神月 DEATH NOTE 魔界劇団 小学校の頃から付き合いのある友人。妹の手術の付き添いで長いこと海外に居た。その昔邪神アバターが人に憑いて生みだした自身を信奉する一族の末裔で、現世での邪神アバターの所持者。三邪神を集めレシェフを復活させようとしたが元イレイザーを所持していたギャルオに敗北。しかし、レシェフは力こそ失っているもののだいぶ前に復活した後だった 楠舞神夜 楠舞神夜 無限のフォロンティア 花札衛 573大学女子決闘部部長 泉こなた 泉こなた らき☆すた ハーピィ 573大学女子決闘部員。やる夫が護衛につけたナイアルラやダークシムルグを取り込んでえらいことになってる フローレンス・ナイチンゲール フローレンス・ナイチンゲール fateシリーズ 573大学女子決闘部員 篠ノ之箒 篠ノ之箒 インフィニット・ストラトス 573大学生。一夏に惚れている セシリア・オルコット セシリア・オルコット インフィニット・ストラトス ボルト・ヘッジホッグ1キル 573大学生。一夏に惚れている 馬神弾 馬神弾 バトルスピリッツ 真紅眼の黒竜軸7エクシーズ 一夏の親友。大衆食堂・馬神亭を営業 馬神鈴音 鳳鈴音 インフィニット・ストラトス 一夏の幼なじみ。弾の嫁 ジャイロ ジャイロ・ツェペリ ジョジョの奇妙な冒険 獣族シンクロ グンマー民 リオン-グンタ リオン-グンタ ナイトウィザード 列車 海馬コーポレーション所属 ゼンガー・ゾンボルト ゼンガー・ゾンボルト スーパーロボット大戦シリーズ ゼンマイ プロデュエリスト。EUリーグチャンピオン トトリ トトゥーリア・ヘルモルト アトリエシリーズ レベル6・8メインメギストス ルルーシュの妹。彼氏持ち 万丈目音路 赤セイバー Fate/EXTRA 万丈目三姉妹の長女 万丈目汐尼 シオニー・レジス スーパーロボット大戦Z XYZ 万丈目三姉妹次女 羽入 羽入 ひぐらしのなく頃に スピリット 高嶺清麿 高嶺清麿 金色のガッシュ! 雷 やる夫の友人。デュエルアカデミア・ネオドミノ校への入学が決まる 不動やらない夫 やらない夫 2ch 超重武者軸フルモン 不動遊星のいとこ レン 白レン メルティ・ブラッド アンデットオーム 黒い方のレンも知り合いにいるらしい 沢田綱吉 沢田綱吉 家庭教師ヒットマンREBORN ギコプロの塾生 坂井悠二 坂井悠二 灼眼のシャナ ギコプロの塾生。モノクマに洗脳され三沢研究所を襲撃した エルンスト・フォン・アドラー エルンスト・フォン・アドラー アカツキ電光戦記 バニラ・サイキック軸エレキ アカツキ工業大学決闘部所属 モナー モナー 2ch ブラックマジシャンとオッドアイズのP召喚 カードショップ経営。元プロ ジャギ ジャギ 北斗の拳 RR デュエル・ギャングチーム「極悪の華」リーダー。アルカディアとコンマイ社を襲撃した? モヒカン モヒカン/左右田和一 北斗の拳/ダンガンロンパシリーズ レベル4炎族獣戦士 デュエルギャングチーム「極悪の華」の一員。妙に頭が良い クロノス校長 クロノス・デ・メディチ 遊戯王GX デュエルアカデミア・ネオドミノ校の校長 ケイネス教頭 ケイネス・エルメロイ・アーチボルト Fate/ZERO デュエルアカデミア・ネオドミノ校の教頭 遊城十代 遊城十代 遊戯王GX HERO デュエルアカデミア・ネオドミノ校ウリアルージュ寮管理人。入学試験で試験官として無双した 真宮寺さくら 真宮寺さくら サクラ大戦 デュエルアカデミア・ネオドミノ校教師 エルシャール・レイトン エルシャール・レイトン レイトン教授シリーズ デュエルアカデミア・ネオドミノ校教師 レックス・セイヴァール レックス サモンナイト3 デュエルアカデミア・ネオドミノ校教師。DEATHで双子ギルドに所属 ヴィザ ヴィザ ワールドトリガー P型妖仙獣→ABF 馬やワイズ・モンに雇われて協力していた決闘者。沖田の祖父を殺害し封印されていた妖仙獣を奪取したが、ギャル夫に敗北したことで返還される。その後異星人に洗脳された人々によって囚われかけたが野曽木蓮に助けられアルカディアに合流 フィーナ・ファム・アーシュライト フィーナ・ファム・アーシュライト 夜明け前より瑠璃色な 北欧スフィア王国の王位継承権1位の王女。極神皇トールの契約者 司波達也 司波達也 魔法科高校の劣等生 グレイドル バカ田大学決闘部部長。魔轟神達が乗ってきた隕石と接触した飛行機に乗っていたため侵蝕細胞と邪念で狂ってしまった被害者。うどん屋社長の立場を活かして世界中に侵蝕細胞入りのうどんをばらまいていた 飛鳥まゆ 佐久間まゆ アイドルマスターシンデレラガールズ シンの妹で横島のストーカーの1人。横島の隣室に1人で引っ越して来た。横島の性欲にめぐみん1人では耐えきれなかったため交代要員として引き込まれた アティ・セイヴァール アティ サモンナイト3 エレメント召喚獣 セツコの友人でシンの家庭教師。DEATHで双子ギルドに所属している。シンの完全覚醒専属ホスト オハラセツコ セツコ・オハラ スーパーロボット大戦Z 飛鳥家に居候中のシンの義姉 アリサ アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ゴッドイーター2 シンの幼馴染み プレセア プレセア・コンバティール テイルズオブシンフォニア まゆの親友でシンを慕っている 青野できない夫 できない夫 2cH PSYフレーム バイク屋「ブルーノ」店主で573大学の卒業生。本作世界におけるブルーノっぽい立ち位置にいる 弐度できる夫 できる夫 2ch 2525プロ社長。ギャル夫や上嬢当子にオーディションに参加してみないかと声を掛けた クラウス クラウス・G・S・イングヴァルト 魔法少女リリカルなのはシリーズ 異星の最終戦士 アインハルトの兄でプロデュエリスト。妹と同学年の金髪貧乳の美少女を求める残念な人物 アリーシャ アリーシャ・ディフダ テイルズ・オブ・ゼスティリア 儀式融合シンクロX召喚のクーフーリン アインハルトの同級生。ぼっちだったがクラウスが目を付けたことでアインハルトと共に行動する事が増えた 浜面仕上 浜面仕上 とある魔術の禁書目録 2525プロのオーディションに参加していた人。現在は2525プロでギャルオ共にバイトに励む同僚。モノクマらしき人物からのバイトでアンチホープに変化する白紙のカードを配ったことがある マリア・カデンツァヴナ・イヴ マリア・カデンツァヴナ・イヴ 戦姫絶唱シンフォギア リクルーター型ヴァイロンロッド→トリックスター 2525プロ所属のトップアイドル。歌とダンスが上手い。ホスト化した際に魂をカード化され肉体を創星神に奪われた カリオストロ カリオストロ グランブルーファンタジー アムナエルの弟子の錬金術師。ホムンクルス作成においてはアムナエルを超えており体を幾つも乗り換えながら生きている。楼前一家の両親はどちらもこいつ 出来杉英才 出木杉英才 ドラえも 女装趣味の男。のび太の友人グループの一員 アルクェイド アルクェイド・ブリュンスタッド 月姫 ネオドミノにホームステイ中の外国人。現在デッキにこの世界のオベリスクが居る 沖田総司 沖田総司 fateシリーズ 不知火→命削り妖仙獣 新撰組マニア。不知火によって妖仙獣を封印する家系の出だが不知火より妖仙使いとして適正がある。返却された妖仙獣に魅入られ斬る相手を求めてネオドミノシティを彷徨っていたところをギャル夫に撃破された 月読調 月読調 戦姫絶唱シンフォギア 月光 マリアの従姉妹で浜面の彼女候補。コミュ時に浜面と決闘してたので好感度が浜面寄りだったが、創星神の干渉などによりギャルオのホスト化した。創星神からの干渉を受けている 暁切歌 暁切歌 戦姫絶唱シンフォギア アーティファクト先史遺産→幻奏アーティファクト マリアの従姉妹で浜面の彼女候補だったがイベントの末ギャルオの専属ホストに。創星神からの干渉を受けている ギンイチ ギンイチ ニンジャスレイヤー 小学校時代の横島の親友。デュエルアカデミアネオドミノ校中等部所属 めぐみん めぐみん この素晴らしい世界に祝福を! 儀式真紅眼 5000年前にダンバンと人に憑いたドレッド・ルートの間に生まれた一族の末裔。地縛神と闘うためネオドミノにやって来て人違いで横島に決闘を挑み家宝の杖を破壊される。死を回避するため横島と性行為を経験した後に帰れないからとアパートに居座っている 黒雪姫 黒雪姫 アクセルワールド 昆虫族 デュエルアカデミア本校所属。バリアン勢力の干渉を受けて異形化していた。後にDEATHに囚われ苗床兼防衛機構にされてしまう 鎌月鈴乃 鎌月鈴乃 はたらく魔王様! SR・WW 真奥の知人。うどんのさすおに社員。過去に過激な宗教団体と関わっていたことがある 遊佐恵美 遊佐恵美 はたらく魔王様! 真奥の知人。ヌケドナルドバーガー店員 佐々木千穂 佐々木千穂 はたらく魔王様! 真奥の知人。バイトの女子高生 伊藤誠 伊藤誠 スクールデイズ 南米での地縛神復活の際にインティ、クイラ、ドラゴアセンションの3体の龍に助けられた。男女関係なく性的に手を出せる。ダークシグナーとなった父を討って保険金を得るために追いかけている サン サン もののけ姫 アマゾネス 三日月島に住む地縛神Uruを信仰していたアマゾネスの一員。元地縛神Uruにより他のアマゾネス共々復活のために虐殺された アルドラ 逢魔の女王アルドラ クイーンズブレイド 闇属性バニラドラゴンビート 三日月島に住む地縛神Uruを信仰していたアマゾネス達の長 ローラ・バニングス ローラ・スチュアート とある魔術の禁書目録 2年前に亡くなったアリサの母。若くして結婚したはずのジャンヌよりさらに2歳年下でギャル夫世代と同い年のアリサを産んでいる 斉藤一 斉藤一 るろうに剣心 ベンケイ1キル 沖田の後見人で昔は祖父の弟子だった。アヌビスに取り憑かれた際の精神ダメージで病院に入院していた。霊感はあるのだが心霊現象に弱い ストレイト・クーガー ストレイト・クーガー スクライド プロデュエリスト。ムーン・スクレイパー作戦の参加者 エドモン・ダンテス エドモン・ダンテス Fateシリーズ 彼岸 宇宙要塞攻略作戦の参加者。何故か後続組と敵対し襲い掛かってきた ソニックブーム ソニックブーム ニンジャスレイヤー 無限軌道 新ルール対応のデュエルディスクの密売を行っていたヤクザ ロビン ロビン・フッド Fateシリーズ B・F ネオサイタマユニバーシティの大学決闘部員 北原伊織 北原伊織 ぐらんぶる 深海海皇水棲燐 伊豆大学決闘部部長 ジェド・豪士 ジェド・豪士 パイナップルARMY マシンナーズ 道産子畜産那覇海洋大学連合決闘部チームの一員。どちらの大学所属かは不明 企業 +... 名前 原作名 出典 デッキ 所属 備考 海馬瀬人 海馬瀬人 遊戯王 青眼の白龍 海馬コーポレーション 佐衛門三郎二朗 佐衛門三郎二朗 カイジシリーズ もけもけ 海馬コーポレーション KCオベリスクフォースの一員。ネオドミノシティ崩壊時にギャルオと探索を共にした オルガマリー・アムニスフィア オルガマリー・アムニスフィア Fateシリーズ 海馬コーポレーション KCソリッドヴィジョン研究所所長。DEATH中枢侵攻作戦の指揮者。二部では新デュエルシステム構築のためSOULテクノロジーに出向 アルテウル・シュタインベック アルテウル・シュタインベック スーパーロボット対戦シリーズ コンマイ DEATHを利用して地縛神の復活を目論んでいたが、創星神などの介入により頓挫。DEATHの崩壊後にようやく契約していた地縛神を取り戻した 鴻上光生 鴻上光生 仮面ライダーオーズ コアキメイル アルカディア・ムーブメント 水銀燈のスポンサーで彼女を通してNoの情報を集める。バリアンとも繋がりがあった ラケル・クラウディウス ラケル・クラウディウス ゴッドイーター2 アルカディア・ムーブメント 世界の良き終末を望む。モノクマや地縛神コカライアに協力していたが改変世界編を境に記憶喪失に。地縛神Uruを崇めるアマゾネスの里で保護されていたが、里が壊滅した際にキリコに保護されSPW総合病院に送られる 野曽木蓮 野曽木蓮 Evening Starter 墓守ヴァンダルギオン アルカディア・ムーブメント 決闘掃除人。地縛神の復活した事件に関わっており膨大な借金を抱えている。重度のショタコン ボンドルド ボンドルド メイド・イン・アビス アルカディア・ムーブメント SOUL社のアルカディア・ムーブメント系列開発チームの一員 紅麗 紅麗 烈火の炎 転生炎獣 アルカディア・ムーブメント SOUL社のアルカディア・ムーブメント系列開発チームのテスター。何処かの大学の決闘部に所属していて大学対抗大会にも出場予定 伊藤カイジ 伊藤カイジ カイジ アルカディア・ムーブメント 私立兵藤学園決闘部所属。伊藤誠の兄。アルカディアでバイトをしていてNoを持っている。危険人物ファイルとやらでギャル夫について幾らか知っている ヒュンケル ヒュンケル ダイの大冒険 アルカディア・ムーブメント ムーン・スクレイパー作戦にアルカディアが送り込んだエージェント 不動遊星 不動遊星 遊戯王5D s モーメント・エクスプレス 敵対者 +... 名前・カード名 原作名 出典 デッキ 所属 備考 創星神sophia カリ・ユガ/クロックワーク・ブラッド スーパーロボット対戦UX/デモンベインシリーズ サイバース族sophia 創星神 初期段階では本体は破損した上に休眠状態にあり、フェイトを依り代に活動していた時期もあった。クリスタルウィングのゆかりに乗り移ってシンと性行為をしたことで色を知る。8月2週の宇宙要塞襲来時に本格起動し、シンをパートナーに要塞や要塞の転移先の月を乗っ取り地球の書き換えを企んでいる 葬星神tierra vr マリア マリア ハヤテのごとく セフィラ 創星神 創星神tierraが水銀燈とマリアの生体情報を元にギャル夫用に調整して使用している肉体。ベースとなっているのは乗っ取った水銀燈の身体。ギャルオに敗北した後ティアーユの裏切りによりtierraは排除され水銀燈に戻った 文明保存再生システム キー・アライメント 殺生院キアラ/ラクス・クライン Fate/EXTRA CCC/機動戦士ガンダムSEED トロイメア剛鬼 略称キアラ。創星神、イリアステル、アストラル世界など様々な時間・世界からDEATHに集まった者たちのデータによって偶然完成した存在。洗脳したルルーシュをパートナーに地球上の全生命を収集・保存するために動いていたがギャルオに撃破された ヒースクリフ/茅場晶彦 ヒースクリフ/茅場晶彦 ソードアート・オンライン クリフォート 創星神 ルサルカとの決闘でDEATHから冥府に落ちて死亡 オーヴァン/犬童雅人 オーヴァン/トワイス・H・ピースマン .hack G.U./Fate EXTRA シャドール 創星神 休眠中の創星神に代わって人員を動かしている 葬炎の騎士/リチュア・アバンス 葬炎のカイト .hack G.U. 影霊衣→インフェルノイド 創星神 神星樹の守護者として生み出された。リアルソリッドビジョンによって現実でも活動可能になっていた。現在はキアラとルルーシュの手に落ち、TSしてルルーシュのデッキに居る KOS-MOS KOS-MOS Xenosaga セフィラ 創星神 創星神の生み出した端末の一つ。体はカードで構成されている ベアトリーチェ ベアトリーチェ WILD ARMS イグナイト 創星神 創星神の生み出した端末の一つ。ジェムナイト、ラヴァル、フレムベから生成された存在で体はカードで構成されている カオス/覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン カオス そらのおとしもの 魔術師 創星神 創星神の生み出した端末の一つ。決闘したラインハルトと波長が合ったためついて行った T-elos T-elos Xenosaga 創星神 創星神の生み出した端末の一つ リース リース 聖剣伝説3 精霊獣 創星神 創星神の生み出した端末の一つ 創星神tierra ベルダンディー ああっ女神さま 創星神 創星神sophiaの生み出した端末だと思われていたが、実態は己が目的のために動いていた創星神tierraだった。水銀燈やティアーユに干渉していたが水銀燈を乗っ取って行った決闘でギャル夫に敗れ、ティアーユにも反逆されて三沢研に捕縛された システム・ティアーユ ヤミ To loveる ティンダンクル・シャドール 創星神tierraの再誕にティアーユが反逆した結果生み出された生命管理システム。生まれて直ぐギャル夫に後攻ワンキルされて三沢研に捕縛された ヘルモスの騎士 サベージ サベージ フルメタル・パニック 創星神 神星樹の守護者でヘルモスの爪のレプリカ。決闘者の情報を元に作られたらしい 強欲 バレッタ ヴァンパイアシリーズ 創星神 20年前に殉職した風鳴警部の先輩。オリジン・セブンと呼ばれる蘇生された死者 色欲 アンリエッタ・ド・トリスティン ゼロの使い魔 創星神 死亡済みのスフィア王国の先代女王。名君だったが無類の男好きで父親の分からない王位継承者が大量にいる。極秘に不老不死に関する研究を行っていた。オリジン・セブンと呼ばれる蘇生された死者 暴食 ルーミア 東方project 帝 創星神? 殺害した相手を喰っていた北欧の殺人鬼。オリジン・セブンと呼ばれる存在蘇生された死者。共に餓鬼畜生道に堕ちていた犠牲者もその内に宿したまま蘇生された アビドス3世/怠惰 刹那・F・セイエイ 遊戯王GX・機動戦士ガンダムOO レベル2軸ファラオ→魔術師・召喚神エクゾディア 創星神 牙狼とアヌビスの主。DEATHのチャットで現世と交流していた。怠惰という名前でオリジン・セブンの一員として蘇生される 嫉妬 地獄のフブキ ワンパンマン 創星神 オリジン・セブンと呼ばれる蘇生された死者 傲慢 戦慄のタツマキ ワンパンマン P型音響烈風帝 創星神 オリジン・セブンと呼ばれる蘇生された死者 モノクマ/江ノ島循子 江ノ島盾子/モノクマ ダンガンロンパシリーズ バリアン 決闘者連続襲撃事件の犯人。その正体は遙か昔にアストラルに敗れ封印されたe・ラーの欠片。8月1週にアカデミア本校で事件を起こすも同窓会に集まっていた遊戯王GXの面々に敗れ捕縛される 戦場むくろ 戦場むくろ ダンガンロンパシリーズ 光天使 バリアン ギャル夫が捕縛していたがジャギに奪われた。循子と同様に8月1週にGX勢に敗北して捕縛される 地縛神ウィラコチャ・ラスカ 地縛神ウィラコチャ・ラスカ 遊戯王5D s 地縛神 DEATH中枢に捕縛されてエネルギー源にされている 地縛神ウル/アルティマヤ・ツィオルキン 比良坂初音 アトラク・ナクア おもちゃ箱ツィオルキン 地縛神 シャルに取り憑いてギャル夫からフィールを奪っていた。最終的に決闘龍のフィールやRUMも取り込んでアルティマヤ・ツィオルキンとして覚醒。ヌメロン・フォースを奪い取り世界滅亡の危機を巻き起こすも、ギャル夫に敗北した所をシャルロットの謀略に掛かり消滅した 欠片 潮 艦隊これくしょん デストーイ 地縛神? シャルにより消滅させられた地縛神Uruの断片。Uruを崇めていたアマゾネスにより復活の儀式が進められていたが、またもシャルに阻まれギャル夫に決闘龍として従属させられる カーミラ/ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア シスターカーミラ 2ch ヴァンパイア 地縛神 地縛神ウルの眷属。サーカス事件の首謀者。ウルが動いた際に自由を得るもギャル夫に敗北し消滅する アトラ アトラの蠱惑魔 遊戯王OCG 蠱惑魔 地縛神 シャルの心を4つに分割して作られた地縛神ウルの眷属の1体。最終的にシャルの分身としてウルに反旗を翻し、4体が合一することでシャルを復活させると共にZEXAL化させ世界を書き換えた。現在はシャルに従っている 地縛神コカライア 大蛇丸 NARUTO 地縛神 バリアンと協力関係にある。バリアンと協力関係にあったラケルにも接触し協力関係を築いているようだ。モノクマとラケルが捕縛されたため現在どうなっているか不明 馬 呑吐 馬 呑吐 宵闇眩燈草子 地縛神 地縛神クシルの眷属。牙狼窃盗事件の黒幕、カーミラへの協力、香港でのハストール降臨と様々な事件の裏にいる。投資家として社会で活動しており、主の復活のため暗躍中 スカルライダー セルティ・ストゥルルソン デュラララ!! シンクロアンデ+儀式スカルライダー 地縛神 ライディング・デュエルでの死後馬に使役されている。首は馬によって奪われた。ギャル夫との決闘中にチキによって浄化される 地縛神コカパプ・アプ 伊達政宗 戦国BASARA 地縛神 グンマーの守り神として復活したため力は強大だが地縛神だった頃の能力が一部使えない。デュエルギャング「パッショーネ」に力を貸している ブチャラティ ブローノ・ブチャラティ ジョジョの奇妙な冒険 悪魔族ビート 地縛神 デュエルギャング「パッショーネ」のリーダー。牙狼の窃盗や三沢研究所襲撃を行った ジョルノ ジョルノ・ジョバァーナ ジョジョの奇妙な冒険 インフェルニティ 地縛神 デュエルギャングの一員。牙狼の窃盗や三沢研究所襲撃を行った ナランチャ ナランチャ・ギルガ ジョジョの奇妙な冒険 超時空戦闘機 地縛神 デュエルギャングの一員。牙狼の窃盗や三沢研究所襲撃を行った アバッキオ レオーネ・アバッキオ ジョジョの奇妙な冒険 地縛神 デュエルギャングの一員。牙狼の窃盗や三沢研究所襲撃を行った ミスタ グイード・ミスタ ジョジョの奇妙な冒険 地縛神 デュエルギャングの一員。牙狼の窃盗や三沢研究所襲撃を行った フーゴ パンナコッタ・フーゴ ジョジョの奇妙な冒険 地縛神 デュエルギャングの一員。牙狼の窃盗や三沢研究所襲撃を行った 地縛神チャクチャルァ もりそば ダークソウル 地縛神 南米の海底遺跡に封印されていた地縛神。止から供給されるフィールによって復活したが、過剰供給されたフィールにより自爆してしまいボロボロ。時間をおいたことで回復したのか三日月島でダゴン秘密教団と激突した 沢越止 沢越止 overflow作品 チャルア竹光 地縛神 男女問わず手を出す国際的結婚詐欺師だったが地縛神が封印されていた近くで死亡しダークシグナーに。死亡前とほぼ同じ活動をするだけで悪意や欲望で生まれた膨大なフィールを地縛神に供給できる 魔轟神ヴァルキュルス リボンズ・アルマーク/安室透 機動戦士ガンダムOO/名探偵コナン 魔轟神→サブテラー 魔轟神→創星神? 移動に使った隕石の欠片が持ち込まれたSPW総合病院で患者に取り憑き事件を起こしたが敗北。DパッドからDEATH中枢まで引き込まれ創星神に取り込まれた。月での最終決戦の際にグレイドルで再構築されて復活し、ギャルオに復讐戦を挑むも再び敗れ去った 魔轟神??? ギルバート・デュランダル 機動戦士ガンダムSEED DESTINY グレイドル 魔轟神 米国SPWからの交換医としてSPW総合病院に潜伏中 下級グレイドル スー/フェストゥム全般 モンスター娘のいる日常/蒼穹のファフナー スライム増殖炉 ネオドミノ・アカデミアの地下遺跡に放棄されたグレイドルが地上に戻ってきたもの 魔轟神??? ヤザン・ゲーブル 機動戦士Zガンダム 魔轟神 ダゴン秘密教団の使徒 暗殺者 ルパン三世 2軸ガエル ダゴン秘密教団 複数人いるダゴン秘密教団所属者の総称。DEATHの全身タイツ愛好会所属者も混じっている。実は銀河帝国が地球侵略のために派遣した先発隊の一部 蛙吹梅雨 蛙吹梅雨 僕のヒーローアカデミア ダゴン秘密教団 魔王龍ベエルゼ目当てで柊蓮司に近づいたことあり? 黄色の印の兄弟団信者 仮面ライダーシン 仮面ライダーシン 風属性アルティメット・インセクト 黄色の印の兄弟団 複数人いる信者の総称。ハストール降臨の儀式の影響で蟲人化している ワイズ・モン ワイズモン デジタルモンスター DDP召喚巨神鳥忍者 黄色の印の兄弟団 黄色の印の兄弟団首領で古神ハストールを降臨させ三日月島を宇宙船として復活させようとしていた宇宙人。ギャル夫やこなたの介入によりハストールは不完全体で降臨してしまったため彼の計画は潰えた。現在は警察に拘束されている ダーク・ローズ ダース・ベイダー/ルビー・ローズ スターウォーズ/RWBY kozmo 銀河帝国 嘗てはレジスタンスのリーダーだったが、破滅の光による洗脳を受け銀河帝国の司令官に。地球侵略に来た部隊のトップだったがラインハルトとの性的接触で洗脳解除された テイニクェット・ゼゼーナン テイニクェット・ゼゼーナン スーパーロボット大戦 魔弾 銀河帝国 地球侵略に来た部隊の副司令。真っ先に逃げ出し海馬と一夏に出くわして負けた駄目な人 その他 +... 名前 原作名 出典 デッキ 備考 ダンバン ダンバン ゼノブレイド 5000年前のレッド・デーモンズ・ドラゴンの契約者。レモンが地縛神と相打ちになって眠りについてからも三邪神を撃破して従えたり地縛神を封印した実力者。横島の前世で人に憑いたドレッド・ルートとの間に生まれた子孫がいる 牙狼の鎧 牙狼 牙狼-GARO- 獣戦士 アビドス3世の死後を守る副葬品 アヌビスの処刑刀 アヌビスと名のつくカード アビドス3世の死後を守る副葬品。事件の後に冥界で迷惑を掛けた斉藤一に謝るようアドビス3世に言われ牙狼と共にデッキに入っている カイバーマン 正義の味方カイバーマン 遊戯王GX 青眼の白龍 銀龍の父。地上に残る邪神ゾークを葬るため銀龍を世に送り出した 青き眼の巫女 ニニアン ファイアーエムブレム 銀龍の母 ナイトメアを駆る死霊 白坂小梅/レム/ラム アイドルマスターシンデレラガールズ/Re.ゼロから始まる異世界生活 オルターガイスト 三世堂にあった呪いの人形に憑いた悪霊がのび太と千雨を媒介に体を得た存在。未来では結構な悪さをする予定だったらしい。ネオドミノシティを襲った異変によりDEATHから力を得ていたがギャル夫に敗北しアンゼロットによって封印される 他次元 +... 名前 原作名 出典 デッキ 備考 ズァーク・ファントム 榊遊矢 遊戯王アークファイブ ネオドミノシティの荒廃に驚いていた謎の少年。GODと呼ばれる力を持っている ユーナ 結城友奈 結城友奈は勇者である TG GODの力を感知しギャルオと一夏に襲い掛かった謎の存在。イリアステルと同一の移動手段を持っている ハッカドール ハッカドール3号 プランキッズ 違法カジノの客引き あきつ丸 あきつ丸 艦隊これくしょん 勝鬨融合 違法カジノの用心棒 ユノ 我妻由乃 未来日記 E-HERO ハッカドールやあきつ丸の監視役。ディメンションFへの帰還を妨害され行方不明に 横流しの青年 三雲修 ワールドトリガー SPYRAL ヤクザに新デュエル対応のデュエルディスクを卸していた密売人。ギャルオに敗れSOUL社に捕縛される
https://w.atwiki.jp/gods/pages/116723.html
ベルンハルト(13) ドイツのヴュルテンベルク公の系譜に登場する人物。 関連: マクシミリアンフォンシャウムブルクリッペ (マクシミリアン・フォン・シャウムブルク=リッペ、父) オルガフォンヴュルテンベルク (オルガ・フォン・ヴュルテンベルク、母)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/126591.html
ベルンハルト(16) ドイツのザクセン=ラウエンブルク公の系譜に登場する人物。 ケルンおよびマグデブルクの律修司祭。 関連: ヨハンゴセイ(3) (ヨハン5世、父) ドロテアフォンブランデンブルク(3) (ドロテア・フォン・ブランデンブルク、母)